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無意識の時の顔や姿勢 [美容・ダイエット]

こんにちは。青山です。

みなさん、鏡で自分の顔を見る時、
どんな表情をしますか?
目をパッチリあけて、
少し口角を上げて、ニコっとした感じにしませんか?

でも人が見ているのは,
無意識の時の顔、気を抜いた時の顔です。

口角が下がっていたり、
眉間にしわを寄せていたり、
そういう時間が長いと、
それに合わせたしわができてきます。

私は職業柄か、人様の歩き方や姿勢などに
目がいってしまいます。
外股、または内股で歩いている人、
まっすぐ足が出ていない人、
O脚、X脚、
左右のバランスが悪い人、
腰が不自然に揺れている人、
猫背、でっちり、
、、、いろいろです。

腰が完全に曲がってしまった年配の方っていらっしゃいますよね。
いつも腰を曲げているうちに、その状態で固まってしまいます。
無理に伸ばせば、骨折してしまうでしょう。
真っすぐにするには、もう不可能な状態なわけです。

無意識にやっている表情や姿勢・動作に合わせて、
しわや筋肉・骨格が形成されていきます。

日常の表情や動作・姿勢を見直して、よい習慣をつけることが
とても大切なことなのです。


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大汗と自律神経 [自律神経]

こんにちは。青山です。

世の中には、けっこう汗かきの方がいらっしゃいます。

「電車の中に入ったら、急に汗が滝のようにドバーっと出て。。。
はずかしいくらい汗をかくんです。」

「何でもないのに、突然汗が出てくるんです。」

「ちょっと走っただけで、異常なほど汗が噴き出るんです。」

「手のひらから、汗がポタポタ垂れるほど汗が出たり、
一日履いていた靴下は汗でほんとに絞れるんです。」

単に暑がりなだけ?
暑いから汗をかく、だから冷やせばいいの?

汗をかくのは、上がり過ぎた体温を汗をかくことで熱をうばい、
体温を下げるため。体温調節機能です。

しかし、体温が上がっているわけではないのに汗をかく、大量の汗をかく、
そういった場合は、他に原因があるかもしれません。

・自律神経の乱れ
・甲状腺機能亢進
・ホルモンバランスの乱れ
・代謝性疾患
・中枢神経疾患
・その他、なんらかの病気

心配な方は、きちんと調べた方がよいと思います。

西洋医学的に特別に治療をすることはない、重篤な病気ではない場合、
鍼灸治療も有効です。
しかし、1、2回治療を受けただけで改善するものではありません。
体質を根本的に改善していくのには、時間を要します。

ある方の例ですが、
子供の頃から、手のひら・足裏に大量に汗をかく方がいらっしゃいました。
一日中履いた靴下が、ぞうきんのようにしぼれるくらいだったそうです。

この方は、月に2,3回のペースで鍼灸治療にいらっしゃり、
改善を実感できるようになるのに、約1年半ほどかかりました。
(治療はその後も継続して受けていただいています。)

人によっては、もっと短い期間での場合もあるし、
もっと長くかかる場合もあります。
こればかりは、確実にこのくらいの期間、とは言えません。
とても個人差があります。

そんなにかかるの~?と思いますか?

例にあげさせていただいた方は、
「もう子供の頃から、何十年もずっとそういう状態だったし、
これは生まれつきだから治らないんだ、
そう思っていました。
でも、こうして改善するなんて夢のよう!」
そうおっしゃり、彼女にとって1年半は別に長いものではありませんでした。
もうあきらめていたことが改善した、その喜びはとても大きいもので、
今後の人生を大きく変えました。

このような症状をお持ちの方で、
これくらい、いやもしかしたらそれ以上の時間をかける覚悟がある方には、
鍼灸治療おすすめです。




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体が整うと片づけたくなる [治療と癒し]

こんにちは。青山です。

気・血液の流れが良くなり、
邪気が出ていき浄化され、
精気・エネルギーに満ち、
体が整ってくると、
身の回りを片づけたくなります。
掃除・断捨離(だんしゃり)をしたくなります。

これは自分の心身の状態と部屋の状態にギャップがあると、
居心地が悪く感じるから。
いつも部屋をきれいにしている方は別かもしれません。
そんな方でも、いつの間にか多少はいらないものがたまってきたり、
普段の掃除ではやらないところもあるでしょう。
そんな方でも片づけたくなるようです。

私も、自分の体に大きな浄化があった時、
とにかくいろいろなものを捨てまくりました。
そんな経験もあります。

そして、心身と身の回りが整うと、
人生が整ってきます。
今まで滞っていた事柄が動き出したり、
新しい良い出会いがあったり。

心・体・身の回り・人生、、みんなつながっています。



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【実例】クッシング症候群 [患者様の声]

こんにちは。青山です。

今日は、クッシング症候群のため、副腎摘出手術をしたMさん(女性)を
ご紹介します。

クッシング症候群とは、
血中に副腎皮質ホルモンであるコルチゾールが増加したときに起こる症候群。

クッシング症候群の症状を見てみると、
満月様顔貌(ムーンフェイス)、高血圧、肥満、糖尿病、
などが上げられます。

クッシング症候群は副腎皮質の腫瘍や下垂棒線腫のため起こるのですが、
Mさんは副腎皮質の腫瘍でした。

実は、Mさんは別件で病院へ通っていたのですが、
クッシング症候群だったとは、誰も全く気づきませんでした。

では、なぜ見つかったか?

Mさんは胆石の検査のためレントゲンを撮りました。
そこで、たまたま写った副腎がおかしいと医師が気付き、
検査をして、クッシング症候群だとわかったのです。

確かにMさんは、高血圧でした。
でも、まさかクッシング症候群のせいで高血圧だったとは、
誰も想像しませんでした。

手術前のMさんは、
とても元気でタフ、ガンガン仕事や遊びをこなしていました。
でも、ぜんぜん疲れない!

いろいろな人に「すごく肩がこってますね。」と言われるけど、
ぜんぜん自覚症状無し。
肩こりを感じたことがありませんでした。

「疲れって何?肩こりっ、何?って感じだったのよ~~~!」とMさん。

でも、それがまさか副腎皮質ホルモンが出過ぎているためだったとは、、、。

いろいろ調べてみると、
「一目でクッシング症候群だとわかる顔つきです(ムーンフェイス)」
と書かれていますが、
そうとは限らないのではないでしょうか?
そうだったらすぐにクッシング症候群だと医師が気づくはず。
なかなか発見されにくい病気だそうです。

もう一人、クッシング症候群だった方(男性)を知っていますが、
この方は、4つ目の大学病院でやっとクッシング症候群だと診断されました。
発見がもうちょっと遅かったら、命が危なかったそうです。

さて、手術後のMさんはといいますと、、、

クッシング症候群は、手術をした後がとても辛い病気です。
なぜなら、残った方の副腎は副腎皮質ホルモンを出す能力が低下しているため、
体内の副腎皮質ホルモン量が足りません。

薬で副腎皮質ホルモン補うのだけど、
薬を取り過ぎれば残った方の副腎の働きが回復するようにならない、
だから薬の量を取り過ぎないようコントロールし、
残った方の副腎の機能を回復させる必要があります。

残った方の副腎の機能が低いので、体内では副腎皮質ホルモンが不足気味、
そのため、関節や筋肉など身体のさまざまなところに痛みが出ます。
Mさんもそうでした。

Mさんは、薬を飲まなくていいようになるまで、
すなわち残った方の副腎の機能が回復するのに、
約2年、かかったそうです。

鍼灸治療の話もしましょう。
Mさんが当院にいらしたのは、術後のケアのためでした。

もちろん、西洋医学的ケアはしていましたが、
鍼灸治療も何かのサポートになれば、とのこと。

鍼灸治療としては、副腎は五臓の「腎」の領域。
しっかり腎を補う治療をしました。
そしてさまざまな関節や身体の痛みの緩和のための治療もしました。

最初の頃、背中の腎のツボを軽く触っただけで、
「いたたたた~っ」とおっしゃっていましたが、
いつの間にか言わなくなりましたね。

クッシング症候群が完治したMさんですが、
今でも身体のメンテナンスのために定期的に治療にいらしていただいています。

Mさん、とにかく肩こりが辛くてたまらないそうです。
これは普通の肩こりです!
もともと頑固な肩こりががあったけど感じなかったのは、
副腎皮質ホルモンの過剰のせい(お陰?)だった。
正常値となった今では、人並みに肩こりを感じるのです。

「これが肩こりかあ~!辛いよ~。」とMさん。

でも、タフなところは、以前と変わらないようです。









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年をとると頭がかたくなる [健康一般]

「年をとると頭がかたくなる」と言いますが、
これは考え方がかたくなる、頑固になるということですが、
実際に頭が固くなるのです。

どういう状態かといいますと、
頭皮と頭蓋骨までの間が狭く、
すぐに頭蓋骨という感じです。

頭皮と頭蓋骨の間にも血管が流れているし、
毛根や脂腺もあります。
その領域が狭くなっているのです。

毛根にいく栄養が少なくなれば、
髪の毛が細くなったり、抜けてしまうわけです。

少しでもそうならないためにも、
普段から頭に刺激を与え、
血流を良くしておきたいものです。



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