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むくんでも水分補給は大切 [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

梅雨に入り、湿度のせいで体は停滞ぎみ。
この時期が一番体調が悪い!
そうおっしゃる方も多いですね。

むくみのある患者さまから、こんな質問を受けました。
「水分を取らなければ、むくみが取れますか?」

「水分を取らないと、人間は死んでしまいます。
水分は取ってください。
特にこれからの時期、熱中症予防のためにも、
水分摂取は重要です。」

むくむのは、ただ単に自分が取った水分の量の問題ではありません。
むくんでいる部分が、気の流れが悪くなり、水分が停滞してるのです。
水分を取らなければ、気の流れがよくなり、停滞が解消され、
むくみが取れる、わけではないのです。
お気をつけくださいね。



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目の下のクマ [瘀血(おけつ)]

こんにちは。青山です。

目の下のクマにお悩みの方も多いことでしょう。
このクマは、目の下のみの問題ではありません。
身体の状況を表わしているものと言えます。
ということは、みなさんもご存じですよね。

疲れがたまっていたり、
目を酷使しすぎたり、
不規則な生活、
バランスの悪い食生活、
ストレス

などで、目の下のクマが悪化しやすい、
ということを実感されていることでしょう。

応急処置としては、コンシーラなどで隠すことでしょうが、
やはり根本的解決は、これらを改善し、
より身体全体を健康な状態にすることです。

実際の鍼灸治療中、
目の下のクマの部分に打たなくても、
全身の状態が改善されていくにつれ、
クマが薄くなっていきます。



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変化 [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

最近、ますます変化の激しい時代になっているのを感じます。
世の中の流行や産業だけでなく、
天候も、自然・地球の変動も含めて。

変化している最中は、とても不安定ではありますが、
変化は決して悪いことではなく、
新しいバランス、在り方への移行のため必要な状態。

そしてそれは、全体的な視点から言えると同時に、
個人レベルでも起こっていることだと感じます。
肉体および精神の健康、
自分の仕事やライフスタイル、考え方などが、
いろいろ変化している人も多いでしょう。
そして、中途半端、真ん中、なんとなく~、
といったエネルギーではいられなくなると思います。

鍼灸治療の現場でも、多くの患者さんを見ていてそれを感じます。

今まで健康のためコツコツ努力を重ねてきた人は、
どんどん良い方へ加速しているのです。
やってきたことが、表に、結果として表れてきています。

そしてそれは肉体だけでなく、精神やライフスタイルなどにも
影響が出てくるのです。

こんな時代だからこそ、
心身の健康、バランスのとれたエネルギー、
中心軸をしっかりさせ、足元を安定させることが大切だと思います。



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鍼灸治療写真 [鍼灸治療・東洋医学]

こんにちは。青山です。

hari-goukoku.jpg hari-senaka.jpg
左の写真は、合谷(ごうこく)というツボに、鍼を刺したところ。
当院で使用している鍼は、セイリンという会社の物で、使い捨てのものです。
鍼灸治療用の鍼は、だいたい0.14㎜~0.2㎜くらいの太さで、
当院で使っている鍼は0.16㎜と、とても細いものです。
柄の部分の「赤」は、鍼の太さを表わしています。

右の写真は、背中に鍼を打たれたところ。

tenq-senko.jpg tenq-moeru.jpg
これは、捻るお灸。(点灸と言います) お米の半分くらいの大きさです。
写真は、撮影用にやや大きく作っています。

seq-senaka.jpg suidama-up.jpg
左の写真は、背中にせんねん灸をのせたところですね~。
もう、ある程度燃えて、黒くなっています。

右の写真は、背中に吸い玉をしたところ。
このように、皮膚が盛り上がります。
でも、ちゃんと戻るので、ご心配なく!




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気の種類 [鍼灸治療・東洋医学]

東洋医学における「気の作用」をご紹介。

1、推動作用…ものを動かす作用
気は血(血液)や津液(水分)をはじめ、汗、尿、便などさまざまなものを動かします。
また、内臓の生理機能を促進します。

2、温煦(おんく)作用…身体を温める作用
気は体温を維持する働きがあります。だから気を補うと身体が温まるのです。
温煦(おんく)作用が低下すると、身体が冷え、冷えによるさまざまな症状が出ます。

3、防衛作用…外邪の侵入を防ぐ作用
気は身体の表面を保護し、外界からの邪気を防ぎます。

4、固摂作用…過剰な排泄、出血を抑え、内臓の位置を保つ作用
生理がなかなか終わらないのも、気の固摂作用の低下と見ます。

5、気化作用…ものを変化させる作用
食べ物から血や津液を作ったり、不要な水分を汗や尿に変化させる作用のこと。
気の気化作用が低下すると、むくみ、汗が出ない、尿が出ないなどの
症状として現れやすいです。

6、栄養作用…気は栄養に関わる
気の種類のひとつに栄養物を含んだ気:栄気があり、
これは血を作り、身体を栄養させる作用があります。



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気・血・津液 [鍼灸治療・東洋医学]

東洋医学では、
気・血(けつ)・津液(しんえき)の3つの要素が、
人体を構成し生命を維持すると考えます。

気・血・津液は、
水穀の精微(すいこくのせいび)=飲食の栄養分を脾胃が取り込み、
空気を肺が取り込み、これらを合わせて生成されます。

気は生命活動の基本となるエネルギーで、
原気(げんき)、宗気(そうき)、営気(えいき)、衛気(えき)の
4種類があります。

血は、水穀の精微から生成された赤い液体。
血管を巡り、全身に栄養を与えます。
解剖生理学の血液と似ていますが、
赤血球、白血球、血小板、、、といった区別はなく、
血液とイコールではありません。

津液は、体内の血以外の水分です。



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飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸 [美容・ダイエット]

脂質は、大きく飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられます。

不飽和脂肪酸は、まぐろ、いわし、さんま、さばなどの魚類や
オリーブ油、ゴマ油、グレープシード油などの植物油に多く含まれている脂質。
常温で固まりにくく体内で液体であるというのが特徴であり、
血中の中性脂肪やコレステロール値を下げる働きがあります。
健康のためには、不飽和脂肪酸を取るといいわけです。

飽和脂肪酸を多く含んでいるのは、
バター、ラード、牛脂などの動物性といわれている脂質で、
常温で固まるのが特徴です。
常温で固まるということは、体内でも固った状態で存在しやすい、
ということですね。そう考えると、、、。
飽和脂肪酸は、摂りすぎると中性脂肪やコレステロールを増加させ、
高脂血症や動脈硬化をまねく危険があるといわれているので注意が必要です。

不飽和脂肪酸は、中性脂肪やコレステロールを下げ、
飽和脂肪酸は、中性脂肪やコレステロールを上げる、
真逆の働きなのです。
脂肪を取る時は、気をつけたいものですね。



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血中脂質 [美容・ダイエット]

血液中に含まれる脂質を血中脂質といい、
主なものはコレステロールと中性脂肪です。

コレステロールは細胞膜を構成する成分で、
ホルモンや胆汁酸などの原料にもなっています。

コレステロールには善玉と悪玉があります。
善玉のHDL-コレステロールは、
余分なコレステロールを全身から回収し、肝臓へ戻す働きがあります。
HDL-コレステロールは動脈硬化を進行させないように働くのです。

悪玉のLDL-コレステロールは、
肝臓に蓄えられたコレステロールを全身へ運ぶ働きがあります。
LDL-コレステロールは増えすぎると血管壁にたまり、
動脈硬化を進めることになります。

中性脂肪は、
脂肪組織に蓄えられてエネルギー貯蔵庫としての役目や、
皮下脂肪となって体温の保持、
衝撃から体を守るクッションの役目を果たしています。

コレステロールや中性脂肪は、
悪者のように思われがちですが、
体にとって適度に必要なものなのです。



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鉄分の種類 [女性の身体いろいろ]

鉄分の多い食材といって思い浮かぶのは、
レバーとほうれん草。
両者の違いは?
動物性と植物性ですね。

動物性食品に多く含まれる鉄を、ヘム鉄
植物性食品に多く含まれる鉄を、非ヘム鉄
といいます。

そして、
ヘム鉄の方が、非ヘム鉄より鉄分の吸収率が高いのです。
すなわち、ヘム鉄の食材を食べた方が、
鉄の吸収効率がいいということ。

ヘム鉄(動物性食品)の吸収率=約25~35%
非ヘム鉄(植物性食品)の吸収率=約5~6%

ヘム鉄を多く含む食材
鶏レバー、豚レバー、牛レバー、牛はつ、卵黄、あさり

非ヘム鉄を多く含む食材
あおのり、ひじき、インゲン豆、納豆、小松菜、ほうれん草、切り干し大根

また、鉄分はビタミンCといっしょに取ると吸収率が上がります。




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頭痛と糖質 [頭の話]

こんにちは。青山です。

Mさんは、炭水化物が大好き。
ごはんも、パンも、麺類も、なんでも大好き!
だからついついたくさん食べてしまう。

「私、きっと、炭水化物食べ過ぎなんだろうな~。
でも好きだから、やめられない(>_<)」
そんなふうに思っていたMさん、
健康のために一念発起して、炭水化物を減らすことにしました。
炭水化物ゼロではないけど、今までより少なくし、
甘いものも控えるようにしました。

すると、、、

Mさんは、ずっと前から頑固な頭痛持ち。
朝起きた時、いつも頭が重い。
すっきり目覚めたことなんかありませんでした。

それが炭水化物を減らしてから2日たった朝、
目覚めた時、頭がすっきりしていたのです。

炭水化物を減らしたから???
いやいや、そんなバカな、
だってまだ2日しかたっていないのよ、
そんなすぐに変化がでるわけないわよね。
朝、頭がすっきりしていたのは、たまたまだわ、きっと。。。

そう思ってたMさんですが、
この日以来、朝の目覚めがすっきりするようになったのです。
そして、日中の頭痛も軽減してきました。

やっぱり、、考えられるのは炭水化物を減らしたお陰。。。

今まで何十年も朝頭がすっきりしなかったのが、
たった2日間、炭水化物を減らしただけでなくなるなんて、びっくり!

またMさんは花粉症であり、毎年秋も鼻炎状態になります。
しかし今年は秋の花粉症の症状が出てないのです。

自分のいろいろな身体の不快症状が、
炭水化物の取り過ぎに起因していたようです。



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もうすぐ梅雨 [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

最近湿度が高い日が続いています。
もうすぐ梅雨だからでしょうか?
今年の梅雨は早く来ると言われているようです。

体に悪影響を及ぼす湿気を、東洋医学では「湿邪」といいます。

湿邪は 重たい・停滞する・下へ行く、という特徴があります。
これが身体に現われると、
身体が重だるい、手足が重だるい、頭が重い、関節がだるい・痛む、足がむくむ
といった症状が出やすいのです。

また湿邪は、胃腸の働きを低下させやすいという特徴もあります。ですから、
胃が重い、消化不良、食欲低下、お腹がつかえる、お腹がすっきりしない、便秘、下痢
という症状が出てきます。

すでに湿邪の影響と思われるこれらの症状が増えています。

では、どうしたらいいのか?

湿気なんだから、部屋や衣類みたいに乾燥させればいい、そうなんですけどね。
ずーっと除湿が効いた部屋にいればいいでしょうけど、なかなかそうはいかない。
そう、湿邪は厄介なんです!!

では湿邪に対して、どうしたらいいのでしょうか?

それはまず「動かす」ことです。
湿邪には、停滞するという特徴があるから、そうさせないように動かすのです。

身体が重だるいから、動きたくないよう~、
これは、湿邪の魔のささやき。

簡単な体操、ストレッチでいいですから、身体を動かしてください。
とくにデスクワークの多い方、脚の血行がわるくなりむくみがち。
すわっている間も、上手に脚を動かして、血流を促したいものです。
足首を動かすだけでも違いますから。。。
(周りの人に不信に思われないよう、気をつけてやりましょう。)

また、お風呂などで温まったり、運動をして、
汗をかいて身体の余分な水分を出しましょう。
湿度が高いと洗濯物が乾きずらいように、身体も水分が抜けずらくなっています。

それと、胃腸の調子に気をつけること。
規則正しい時間に食べる、食べ過ぎない、油っぽいものを控える、刺激物を取り過ぎない
冷たいものを飲まない・食べない、お腹を冷やさない、お腹を時計まわりにさする、、、などなど。
ごくあたり前のことですが、ちょっとお気を付けください。

消化器系のお灸なら、足三里・三陰交などがおすすめです。



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体質は手術で改善できない [健康と癒し]

こんにちは。青山です。

子宮筋腫は遺伝するのでしょうか?

私がいままでみてきた子宮筋腫がある患者様で、
自分の親や姉妹もある、という人、
確かに多いですね。
受け継がれたる体質というのは、あると思います。

子宮筋腫は、東洋医学的にいうと「おけつ・おけつ体質」になります。
おけつ体質を改善するには、
1、2回の治療でなんとかなるようなものではありません。

どのくらい時間がかかるのかは個人差がありますが、
持って生まれた体質だと、つねにケアをした方がいいものです。

鍼灸治療や漢方薬である程度改善したとして、
その後、何もしなければ、もとに戻ってしまいやすい、、、それが体質というものです。

また子宮筋腫を、手術で摘出したとします。
しかし再発しやすい。

これは、取ったからといって、筋腫をつくってしまう身体の体質や傾向というものは、
なくならないからです。
体質は、手術では改善できないのです。




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梅雨の前に [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

そろそろ梅雨の準備をする頃となりました。
梅雨の準備とは、カビ対策、衛生対策のこと。

洗濯槽や湿気が多いところのカビ対策、
どうぞ梅雨に入る前に。

治療も、梅雨対策も同じですね。
悪くなる前に、悪くならないように、予防が大切、ということです。



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瘀血(おけつ)の原因 [瘀血(おけつ)]

なぜ瘀血(おけつ)になってしまうのでしょうか?
瘀血をひきおこす大きな原因は、血液循環の悪化です。
血液循環の悪化をひきおこす要因として
冷え・運動不足・栄養のアンバランス・ストレスなどがあげられます。

冷え
冷えについては、このブログで「耳にタコ」くらい述べてます
冷えは諸悪の根源なのです。

運動不足
あまり肉体労働をしなくなった現代人は、やはり血液の循環が悪くなりがちです。
そもそも人の身体は、動かなければ血液の循環が悪くなるようにできています。
また運動不足は、冷えを増強することにもなります。

栄養のアンバランス
偏った食事は、ドロドロした血の大きな原因になります。
たとえば、甘いものや油っぽいものをたくさん食べると、
余分な糖分や脂肪は、肝臓で中性脂肪に変えられ、
血液中の中性脂肪も増える原因になります。
血糖値が上がりすぎると、赤血球がくっつきやすくなり、
ドロドロした血になってしまいます。
また消化酵素(生の食材に含まれる)の不足も、ドロドロした血になる原因のひとつです。

ストレス
人間関係、仕事などなど、多くの人が何らかのストレスをかかえていますよね。 
東洋医学では、感情も体に大いに影響するという見方をしています。
とくにストレスを発散せず、内にためこみやすい人は要注意です。


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体質改善 [瘀血(おけつ)]

こんにちは。青山です。

体質改善には定期的な治療が必要、
ということは、多くの方が理解しているかと思います。

婦人科系を例に上げてみましょう。
たとえば、子宮筋腫があり、経過観察中だったり、
子宮筋腫や卵巣のう腫を切除する手術を受けたけど、
再発防止を望む、
その場合、東洋医学(鍼灸や漢方)を取り入れる女性が増えてきています。

東洋医学的にみると、
これらの症状は瘀血体質と考えられ、
瘀血体質を改善するような施術や処方を行います。
もちろん、一言で簡単に語れるものではなく、
個人差があるので、ひとりひとりに対応した施術や処方を行います。

そして瘀血体質を改善するには、
定期的かつ継続的な施術が必要です。

一度鍼灸治療を受けただけで、瘀血体質が完全に改善するものではありません。
鍼灸治療を受けてみた、そういう経験をしたにすぎません。
(それはそれで有意義な経験だと思いますが。)
また、気が向いた時、暇ができた時に鍼灸治療を受けてみるというスタンスだと、
体質改善の効果は、なかなか出ずらいでしょう。

では、どのくらいの頻度で受けたらいいか?

鍼灸師によっても意見の違いはあるかと思いますが、
最初の頃は1~2週間に一度は受けていただくといいですね。
身体の変化をみて、改善がみられ、良い状態が安定してきたら、
頻度を落とすこともできます。
頻度を落としてみて、やっぱり効果が低下した場合は、
戻します。

体質改善を目的とした場合、最初から1ヶ月に1度くらいだと、
効果を出すのに時間がかかるし、もったいないという感じです。

体質改善を希望する場合、自分の時間を調整して、
本気で取り組まなければ、効果は薄いかな~、と思います。


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瘀血(おけつ) [瘀血(おけつ)]

最近、一般の方にも「瘀血(おけつ)」とか、「瘀血(おけつ)体質」という言葉が、
浸透してきているようですね。

瘀血(おけつ)とは、

本来体の中をサラサラとスムーズに流れるはずの血液が、
体のあちこちで滞ったり、
血液そのものが汚れてドロドロした血になり、流れにくくなった状態を、
東洋医学では「瘀血(おけつ)」といいます。

瘀血は循環全体のこともあれば、特定の場所に「かたまり」として現れることもあります。
そしてこの瘀血が体にさまざまな症状を引き起こします。

東洋医学では、血液がサラサラ健康的に流れる事を、
とても重要視しています。
健康の土台とも言えますね。



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過敏症 [健康一般]

過敏症とは、
普通は反応を示さない弱い刺激に対し、
特定の条件下で過敏に反応する症状。

何に対して過敏に反応するか、いろいろあります。
いくつか例を挙げてみます。

化学物質過敏症
薬物過敏症
電磁過敏症
光線過敏症
・・・

アレルギー反応であることもあるし、
アレルギーではないものもあります。



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増えてきた化学物質過敏症 [健康一般]

こんにちは。青山です。

最近、化学物質過敏症が以前より話題に上がるようになってきたようです。
化学物質過敏症の方も増えてきたようです。
いや、気づいた人が増えてきたのかもしれませんが。
それは柔軟剤の多用のお陰かもしれません。

化学物質過敏症とは、読んで字のごとく、
化学物質に対して、さまざまな反応を示すこと、そういう病です。

どんな物質に反応するか、その代表的なものを上げてみます。

農薬散布
ペンキ
ドライクリーニング
香水
防虫剤
柔軟剤
合成洗剤
タバコ
排気ガス
新建材
インク
食品添加物

これ以外にも、さまざまなものがあります。

では、どういう症状がでるのか。

まず最初は、アレルギー系の症状が出ます。
たとえば、
目の症状:かすむ、まぶしい、暗く感じる、疲れる、視力低下
鼻の症状:つまる、乾く、鼻水、鼻血
耳の症状:痛い、かゆい、耳鳴り、聞こえにくい、中耳炎、めまい
喉の症状:痛い、乾く、ただれる
下痢、便秘、お腹が張る、吐き気、胸やけ、おならがよく出る、胃酸過多、
頻尿、排尿困難、性欲低下
その他いろいろ、、、

次に中枢神経系への影響が出ます。
のぼせ、ほてり、手足の冷え、多汗、呼吸がしにくい、
生理不順、月経前症候群、陰部のかゆみ・痛み
不整脈、アレルギー悪化、筋肉痛、関節痛、
、、、

その他に、
頭痛、手足のけいれん、精神的不安定、記憶障害、思考力の低下、
貧血、甲状腺機能障害

さまざまな症状があるのです。

これらの症状は、他の要因によることも多々あるので、
化学物質に対する反応からくると気づかないことも多いようです。



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湿邪について [健康一般]

こんにちは。青山です。

春の次は梅雨、梅雨といえば湿気。
身体に悪影響を及ぼす湿気を、東洋医学では「湿邪」といいます。

このブログで湿邪について何度かご紹介させていただいていますが、
おさらいしてみましょう。

湿邪は 重たい・停滞する・下へ行く、という特徴があります。
これが身体に現われると、
身体が重だるい、手足が重だるい、頭が重い、関節がだるい・痛む、足がむくむ
といった症状が出やすいのです。

また湿邪は、胃腸の働きを低下させやすいという特徴もあります。ですから、
胃が重い、消化不良、食欲低下、お腹がつかえる、お腹がすっきりしない、便秘、下痢
という症状が出てきます。

ではどうしたらいいのか?
湿気なんだから、乾燥させればいい、そうなんですけどね。
ずーっと除湿が効いた部屋にいればいいでしょうけど、なかなかそうはいきません。

たとえば外に出た時、
身体が寒ければ、コートを着たり使い捨てカイロを使用するなど、いろいろ方法がありますが、
身体を乾燥させてくれるものって、、、見たことありません。

そう、湿邪って厄介なんです!!

では湿邪に対して、どうしたらいいのでしょう?

それはまず「動かす」ことです。
湿邪には、停滞するという特徴があるから、そうさせないように動かすのです。

身体が重だるいから、動きたくないよう~、
これは、湿邪の魔のささやきですっ!! 

簡単な体操、ストレッチでいいですから、身体を動かしてください。
とくにデスクワークの多い方、脚の血行がわるくなりむくみがち。
すわっている間も、上手に脚を動かして、血流を促したいものです。
足首を動かすだけでも違いますから。。。
(周りの人に不信に思われないよう、気をつけてやりましょう。)

また、お風呂などで温まったり、運動をして、
汗をかいて身体の余分な水分を出しましょう。
湿度が高いと洗濯物が乾きずらいように、身体も水分が抜けずらくなっています。

それと、胃腸の調子に気をつけること。
規則正しい時間に食べる、食べ過ぎない、油っぽいものを控える、刺激物を取り過ぎない
冷たいものを飲まない・食べない、お腹を冷やさない、お腹を時計まわりにさする、、、などなど。
ごくあたり前のことですが、ちょっとお気を付けください。

消化器系のお灸なら、足三里・三陰交などがおすすめです。

今から体調を整えることが、少しでもマシに梅雨を乗り切るポイントです!



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気候風土と治療法 [健康一般]

こんにちは。青山です。

四季がある日本では、その季節ごとの特徴を生かした治療を必要です。
治療とは、気候風土と切っても切れない関係なんですね。

鍼灸治療は、中国から入って来たものですが、
中国の中でも、寒い地域では発達したのがお灸。
逆に南の方では、お灸はあまり必要とされず、
鍼治療の方がメインでした。

また、インドは、日本とは違う気候風土。
日本の様な四季はなく、一年中蒸し暑い、
その環境で発達したのが、アーユルベーダ。

アーユルベーダでは、オイルをよく使用しますが、
オイルは、最終的には熱を奪い、身体を冷やす作用があります。
まさに、蒸し暑いインドには、ぴったりな方法ですね。

以前、冬に、シロダーラ(頭皮に温かいオイルをたらすもの)をやったことがあるんですが、
温めたオイルがかかっている間は、温かいのですが、
施術後、だんだん頭が冷えてきて、
冷え過ぎて、気分が悪くなったという経験があります。

頭は熱の出入りが激しいところ、
オイルの影響で、どんどん熱をが出て行ってしまった、
しかも冬だから気温が低いので、さらに冷えた、そんな状況。

頭寒足熱というけれど、頭も冷え過ぎはよくありません。

気候風土と治療方法、とても大切なことです。


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行ったり来たり、、 [健康一般]

こんにちは。青山です。

治療に取り組んだら、一歩ずつより健康になっていきたい、
と思うのは普通でしょう。
どんどん良くなっていきたい、
一気に良くなりたい、
一回の治療で良くなりたい、
と思う方もいらっしゃることでしょう。

しかし、
まるで波が行ったり来たりするように、
また振り出しに戻ってしまうケースもあります。
良くなったかと思うと、悪かった時のことを忘れてしまう、
で、同じ事を繰り返す・・・。

たとえば冷え症、
冬だとしっかりあたためなくちゃと気をつける。
でもちょっと暑くなると、あんなに気をつけていたことを
忘れてしまう。
冷房の効いた建物の中は、冬みたいなものなのに。。。

たとえばギックリ腰、
やった時は、とても動けたものではありません。
当然いろいろなことに慎重になります。
でも痛みが引くと、もう治ったと思い、忘れてしまう。
いえいえ、痛みが引いて道半ばでございます。
また、ギックリ腰を起こしてしまう根本的な要因を解消しなければ、
繰り返してしまいがち。

真っすぐ進んで行く人もいれば、
波が行ったり来たりするように繰り返す人もいる。
100回繰り返さなければ次へ進めなかったり。。。
でもその人には100回繰り返す必要があり、
それが重要なのかもしれません。

これも人間なんだろうな~と思います。



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生理痛改善実例 [生理痛]

こんにちは。青山です。

私の生理痛の症状は、
生理の初日と2日目にすごく痛くなるタイプ。

お腹の痛み、、、はぎとられるような鋭い痛み。
肩、首の凝り、頭痛、、、ぎゅ~っとしめつけられるような感じ。苦しい!
腰は重だるい。どちらかというと、腰の症状は他より軽い。

痛みに対して、いろいろ試してみました。たとえば、、、

三陰交に鍼を打つ。お灸をする。指圧をする。
…あまり効果がない。

じゃあ、血海(けっかい:ツボ)はどうか?
…あまり変わらない。

照海(しょうかい:ツボ)は? 水泉(すいせん:ツボ)は?
…と、婦人科系に効くとされるツボを、片っぱしから試してみました。

でも、結果…即効性はありませんでした。
そう、痛みが出てからツボ刺激をしても、私の場合効果がなかったのです!!
痛みが出てからでは遅いのです!

自分の経験から言うと、
痛みが出る前に集中的に治療をすることが大切!

そして、生理前だけでなく、
日頃のメンテナンス・治療による根本的な改善が重要!




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耳の症状と腎 [頭の話]

耳は五臓では「腎」がつかさどっています。
年をとると、腎の気:腎精が減り衰えていきます。
すると耳も衰えていくわけです。

また、めまいや耳の閉塞感、難聴といった症状は、
女性の方が多いとされています。

耳のツボは、わかりやすいところでいえば、
耳の周りです。
治療をしていて、耳の症状はなくても、
耳の周りが滞っている方が多いと実感します。
普段から指で押したり、マッサージをするといいでしょう。

鍼灸治療で腎の気を補うためには、
腎に関係するツボに鍼を刺したり、お灸をしたりします。
代表的なものに、
太谿(たいけい:うちくるぶしの背中側へこんだところ)、
腎兪(じんゆ:背中の腎臓の裏あたり)
などがあります。
これらのツボは、実際の治療でもよく使っています。

また、腎は冷えととても関係していて、
冷えると腎が弱まります。
冷えにも大いに気をつけてください。





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