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季節の変わり目と自律神経 [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

冬から春への季節の変わり目、
気候は不安定、体も不安定になりがち。
自律神経もそうです。

この時期、手先足先が特に冷えている方が、
たくさんいらっしゃいます。

その中で、単なる「冷え」の場合と、
「自律神経症状」が伴う場合があります。

単なる「冷え」の場合は、温め血行を良くすることで、
改善するでしょう。

しかし、温めても、血行を良くしても、冷えが改善しない、
温めればそれなりに温まるのですが、
またすぐに冷えてしまう。温かさをキープできない。
そんな場合は、自律神経症状が伴っている場合が考えられます。

手のひら、足の裏にじわ~、ベタ~と汗をかく方、
もしくは冷えているのにたくさん汗をかく方は、要注意。
温めても、汗が冷えて、
その汗が手先足先を冷やし、
さらに冷えを助長してしまうことも。。。

人によっては、
「汗をかくってことは、私は暑いんだ、暑がりなんだ!
だから、冷やさなくちゃ。」
そう思っている方もいらっしゃいます。

この汗は、暑いからかいているわけではない場合があります。

手のひらや足の裏に、
暑くないのに、冬でも汗をかく、
汗をかく理由が無いのに汗をかく、
そういう方は、ご用心。
自律神経のアンバランスからきているかもしれません。

自律神経のアンバランスから、手先足先が冷えるという方は、
ただ温め血行を良くするだけでは、冷えは改善しずらいのです。
その原因である自律神経のアンバランスを改善しなくてはならないでしょう。

また、自律神経症状を改善するには、
1回、2回の治療でなく、継続的な治療が必要です。



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化学物質過敏症? [化学物質過敏症]

こんにちは。青山です。

20代中ごろのRさんの症状、

腰痛、肩こり、めまい、頭が重い、冷え、、、よくある症状ともいえます。
手のひら、足裏の異常な汗、、、これは自律神経のバランスの乱れのよう。
湿疹やじんましんがよく出る。
化粧品によくかぶれる。

よくよく聞いてみると、湿疹、じんましん、かぶれなどは、
最近多くなってきているらしい。

さらに、柔軟剤や洗剤、整髪料のにおいがとてもダメになり、
気持ち悪くなるようになった。
衣類(化学繊維)にかぶれたりもする。
保存料が多く含まれる食品(たとえばコンビニのお弁当・おにぎり・サンドウィッチなど、)を
食べると、気持ち悪くなり、嘔吐することも。
他にも、拒絶反応を起こす物質がいろいろ出てきているとのこと。

原因不明で突然倒れることが何度もあったので、
病院で精密検査を受けたけど、特に異常は見つからなかった。

これらを聞いていて、もしや化学物質過敏症なのでは、、?と思いました。
まだ日常生活を送れる程度ではあるけど、
確かに化学物質に拒絶反応を起こしているようです。

そこで、Rさんに化学物質過敏症について説明し、
自分でも調べてみるようにすすめました。

その後Rさんは化学物質過敏症について調べてみたところ、
自分の症状に当てはまるものがたくさんあるそうです。

化学物質過敏症かどうかの診断が下されたわけではありませんが、
そういう可能性もあるということを知っておくのは損はないでしょう。

最近では、柔軟剤や洗剤、化粧品、整髪料などの香料で
具合が悪くなる人が増えています。
気をつけた方がいい方がたくさんいるのではないかと思います。



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おならが出るようになりました [お腹の話]

こんにちは。青山です。

子供の頃から身体が弱かったYさん、
「実は、、、私、、、
おならが上手に出来なかったんです。
なんて言いますか、、、
普通の人みたいに、勢いをつけて出せなかったんです。」

勇気あるYさんの告白です!

「でも、最近、おならが出来るようになったんです!!
あ、これが、みんなと同じおならの感覚なんだ、と思いました(喜)。」

どうやらYさんは、胃腸や筋肉などの働きが弱く、
力を入れることができない、
どうやっていいのかわからない、
そんな感覚だったのでしょう。

Yさんが初めて当院にいらしてから、もうすぐ4年になろうとしています。
どんどん身体が丈夫に健康になっていっているのを、
実感されています。

でも、Yさんがよくおっしゃるのですです。
「私、虚弱だったから、いろいろ治療を受けてきました。
こちらで治療を受ける何十年も前から、鍼灸院に通っていたけど、
それまではこんなに身体が変化することなかったんですよ。」

へ~、不思議ですね。



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ホットフラッシュ再開 [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

冬の間おさまっていたホットフラッシュ、
気温が上がってきた今日このごろ、
ホットフラッシュが再開したという更年期世代の方が多くいらっしゃいます。
(私もそのひとりです!)
これは仕方ないことでもありますね。

気をつけたいのは、
ホットフラッシュで熱いからといって、
下半身を冷やさないこと。
熱いのは上半身、特に首から上で、
下半身はかえって冷えていたりします。
しかし上半身が熱いから、
冷えている部分に気づかないのです。

下半身を冷やすと、上半身の熱は悪化します。
お気をつけください。



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冷えていることに気づかない [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

桜も終わりのころとなり、
ずいぶん暖かくなりました。

しかし、体が冷えている方は多いのです。
しかも気温が上がってきたせいか、
冷えていることに気づかない方もいらっしゃいます。

また、頭はほてっているから暑く感じるのですが、
腕、手先、脚、足先は冷えている方が多いのです。

特にふだんから冷え症の方は、まだまだ要注意。
真冬のように全身温める格好をしなくても、
ポイントポイントで、温める所は温めるようにしましょう。



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ホルモン療法で急な更年期に [更年期・更年期障害]

更年期とは?
女性の性機能の成熟期から老年期に移行する一時期のことで、
閉経の前後何年間かの期間のことをいいます。
この時期には個人差がありますが、
だいたい40才台後半から50才台前半が目安になります。
更年期は女性なら誰にでも必ずやってくる時期なのです。
(いつかは生理が終わるわけですからね)

更年期障害とは?
女性の閉経に伴い、女性ホルモンが減少しホルモンバランスがくずれていきます。
これによって、自律神経も不安定になり、
心身にさまざまな不快症状があわらわることがあります。
それらのうち程度の重いものを更年期障害といっています。

女性ホルモン療法で、生理を止めることがあります。
更年期では本来徐々に減っていく女性ホルモンですが、
それを急激にコントロールするので、
更年期障害の症状が急に出て、つらくなることがあります。

更年期障害の症状を緩和する西洋医学的薬はないようですが、
東洋医学的アプローチ(鍼灸や漢方)が、お役に立てると思います。



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お腹が敏感な子 [患者様の声]

こんにちは。青山です。

ある患者さんのお子さん:Kちゃん(当時3才)、
お母さんの鍼灸治療の時、いっしょにやってきました。
お母さんの治療中、Kちゃんはいい子にして待っています。

ふと、Kちゃんのお腹を見ると、なんだかパンパンに張っています。

Kちゃんのお母さん
「この子、便秘なんですよ~。」

私がKちゃんのお腹に手をあてようとすると、
Kちゃんはいやがりました。

Kちゃんのお母さん
「この子、お腹さわられるの、すごくいやがるんです。」

そこで、
足(特に胃経)、背中、腕などをなでて、気の流れを整えました。

その後で、Kちゃんのお腹に手をあてようとしたら、
今度はOKのようです。

Kちゃんのお腹を時計周りに、軽くやさしくクルクルクル。
Kちゃん、大丈夫なご様子。

治療時間、全部でせいぜい5分くらい。

この後、鍼灸院からの帰り道、(家の最寄り駅で)
Kちゃんは、特大のうん〇をしたとのことです。
よかったね。

お子さんって、気に敏感なんですよね。
ちょっとやっただけで、すごく反応する。

それと、いきなりお腹をさわられたくない、
これって、大人にだってあることです。
特に悪い所は、さわられたくなかったりする人、結構います。
体の自然の反応かもしれません。

当院では、
いきなり患部を攻めるより、
遠い所から、周りから、徐々に攻めていきます。
この方が、安全で、且つ、効果大なんです。



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がんの三大療法その後は? [健康一般]

がんの三大療法といえば、
手術、薬物(抗がん剤など)、放射線。
全部受ける方もいれば、
どれかだけという方もいらっしゃいます。

西洋医学で行われるこれらの療法を受けたあとはどうでしょう。
たとえば乳がんの治療後、再発防止のため
ホルモン療法をすることが多々あります。
これは再発防止のための西洋医学的アプローチです。

しかしすべてのがんにおいてこのような方法があるわけでなく、
再発防止、健康維持のためにどうするかは、
個人の選択に任されている部分が大きいのです。

もちろん今までと変わらないもとの通りの生活をする方もいらっしゃるでしょう。
しかし今まで通りの生活では、また同じことが起こるかもしれない、
何か自分にできることはないか、
そんな時思い浮かぶのが、さまざまな補完代替療法ではないでしょうか。

それはがんだけではありません。
他の病気をした後も同じ。
また、西洋医学的に少し悪いけど、
手術や薬物療法をするほどでない、経過観察といった場合や、
病気の経験がなくても、より健康でいたい方もそうでしょう。



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補完代替医療 [健康一般]

補完医療とは、
現代西洋医学(通常医療)を補う「補完する」医療
代替医療とは、
現代西洋医学(通常医療)にとって代わる、言葉通り「代替する」医療
これらを合わせて、補完代替医療といいます。

英語ではComplementary & Alternative Medicine といい、
頭文字を取って CAM(カム)と言います。

国立補完代替医療センター(米国)では
(National Center for Complementary and Alternative Medicine; NCCAM)
補完代替医療を、
「一般的に従来の通常医療と見なされていない、さまざまな
医学・ヘルスケアシステム、施術、生成物質など」と定義しています。

鍼灸治療は、補完代替医療のひとつです。
他に、マッサージ療法、ヨガ、気功、呼吸法、瞑想、
ハーブ療法、栄養補助食品、ホメオパシー、オステオパシー
など、さまざまなものがあります。

近年、これら補完代替医療と現代西洋医療(通常医療)を
組み合わせることによって、
患者さんの心と身体そして精神を総合的に考えて治療を行う
「統合医療」という概念が生まれ、実践されています。

またがん治療では、通常の手術・放射線・抗がん剤による化学療法な
どに補完代替医療を組み合わせた学問も生まれています。
これは「統合腫瘍学」と呼ばれ、米国では統合腫瘍学会も設立されています。


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春の皮膚のかゆみ [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

春、皮膚がかゆくなる人がけっこういます。

春は、五行でいえば木、五臓でいえば肝の季節。
肝が不安定になったり、弱ったりしやすいのです。

肝の働きのひとつに、血液をきれいにする機能があります。

肝の働きが弱ると、血液をきれいにする機能が低下。
すると、きれいじゃない血(汚血)が身体をめぐることになります。
汚血は、かゆいこともあるのです。

特に、特定の場所だけでなく、
あちこちかゆくなる場合は、汚血の可能性があります。

ですから、皮膚にかゆみ止めを塗ればいいってわけじゃなく、
根本的に治療をすることが大切なんですね~。

・・・・・・・・・・

※皮膚がかゆくなる理由はすべてこれだ、というわけでありません。












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開運手帳2018 [お知らせ]

こんにちは。青山です。

毎年出版してきた開運手帳、
今年から手作りすることになりました。

方位盤に特化し、
ページ数を減らしました。
その分価格を下げ、500円です。

販売は青山鍼灸院にて。



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花冷え・春冷え [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

このところ、暖かくなり、桜も咲きました。

桜の季節といえば、「花冷え」。
以前、夜の花見に厚手のダウンコート着ていったのに、
かなり冷えてしまった経験があります。
長い時間外にいるって、それも冷える要因です。

また春は油断による冷えが多くなります。
大丈夫かなって思ったら、思っているより寒かった!
そんなことが多発します。

まだまだ冷え対策は重要です。
状況に応じて、臨機応変に対応することが必要ですね。


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ほてりは陰虚 [ほてり]

こんにちは。青山です。

ほてりは鍼灸治療的にみる「陰虚(いんきょ)」という状態。
陰虚とは、陰の気(エネルギー)の不足。

陰の気(エネルギー)が不足すると、
陰の気が陽の気を留めていられなくなり、
もともと上昇・発散の性質がある陽の気は、
上にたまったり、身体表面にたまったり。
それがほてりとなります。

気は、陰の気と陽の気がバランスよくあり、
陰陽入り混じっているのが健康な状態。

ほてりは陰の気が不足し、
陰陽の気がバラバラになった状態です。

鍼灸治療では、陰の気を補う治療ツボに鍼を打ちます。
そして、気を動かし、陰陽の気が混ざりあうよう治療をします。
また自律神経を調整するのも重要なポイント。

ほてりは、重病というわけではありませんが、
1,2回の治療で治るというものではありません。

身体の根本的な体質を改善していくには、ある程度の時間がかかります。
どのくらいの時間がかかるかは、個人差があります。

これは例ですが、1~2週間に1回の治療を受けて、
変化を実感するのは、3~6ヶ月。
ほんとに改善したことを実感できるのは、1年くらい。

四季のある日本では、一通りそれぞれの季節を治療をして過すことは、
意味あることのようです。

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体調を崩す方が急増 [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

気温・気圧の大幅な変化のためか、
体調を崩す方が急増しています。

冷えが悪化、体が温まらない
古傷がうずいてくる
自律神経が乱れる
筋肉がつる、つりやすくなる
精神的に不安定、不安感が強い
眠い、眠くてたまらない、
眠れない、眠りが浅い、
などなど

どうぞ体調管理をしっかりしてください。



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肝臓にしじみ [季節:春]

こんにちは。青山です。

しじみは肝臓にいいと言いますが、
それは、しじみに多く含まれオルニチンの作用。

オルニチンは肝臓で活躍するアミノ酸、
肝臓の働きを保ち疲労回復をもたらします。

体内のアミノ酸の多くがタンパク質の中にありますが、
オルニチンはそれとは違い、血液に溶け込んだ状態で
体内をめぐっています。

肝臓というとお酒というイメージが強いようですが、
アルコールを代謝するだけでなく有害物質の解毒をはじめ、
様々な働きがあります。

また、オルニチンは冷凍すると数倍に増えることがわかっています。
私は、しじみは冷凍庫に常備していて、
定期的にしじみを取っています。
冷凍する場合は、砂出しをしてから冷凍してください。
また、解凍しないで使えます。

春は肝の季節、
しじみのお味噌汁はいかがでしょうか?


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入浴デトックス [季節:春]

こんにちは。青山です。

化学物質過敏症の方のコメントです。

「すごく身体がつらいと、身体を動かすのがとてもつらくて、
何もする気がなくなるんです。

それでも、がんばってお風呂につかると(約1時間)、
その方が体が楽なんですよね~。」

身体の中の毒素を出すには、入浴がいいのです。
しかも長時間(この方の場合1~2時間)。

身体の中にさまざまな毒素が溜まっていくのは、
化学物質過敏症の人に限ったことではありません。
誰にだって、溜まるのです。

また、最近突発性難聴になり、
ステロイドを大量に投与された友人が、
「体がお風呂に長くつかることを欲していて、
1時間ほどつかっていた。」というのです。
化学物質過敏症の方の話をしたら、
納得していました。

デトックスは、誰にとっても必要なことなんだと思います。

ただ、あまりにも体力を消耗している場合、
長時間の入浴はかえってつらいこともあります。
体の声をよく聞くことが大切でしょう。



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第二の心臓 [足・足裏の話]

こんにちは。青山です。

第二の心臓といえば、、、
足:ふくらはぎ、足裏、ですね。

足の筋肉は動くことで、下半身に行った血液を戻す、
いわば心臓ポンプの役割をはたしています。

下半身には心臓のようなポンプ臓器はありません。
足の筋肉が、その役目を担っているのです。

ですから、足を動かさなければ血流は悪くなる。
長時間座っていたり、じっとしていると、
血液の循環が悪くなってしまうのです。

足の筋肉を使うもっともシンプルな動きは、歩くこと。
人間の基本的な動作といえますね。



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首のマッサージ [肩こり]

こんにちは。青山です。

デスクワーク、パソコンワークが増えてきているせいか、
首がこっている方がとても増えています。
悪化すると、
頭を後ろに倒すことができなくなったり、
横を向こうとすると、痛くて動かなかったり、
腕にしびれが出たり、
頭痛を引き起こしたり、
さらにひどくなると、
レントゲンを撮ったら、石灰化していたなんてこともあります。

こんな首のこり、マッサージでほぐせばいいのでしょうか?

もちろん、上手なマッサージは効果的です。
首のマッサージで気をつけなくてはならないのが、
強くやりすぎないこと。
首の筋肉は、肩や腰と比べて、細くて繊細、
強すぎる刺激は、もみ返しがきたり、
かえって痛めてしまうことになりかねません。

マッサージだけでは効果があまりないという場合、
やはり鍼灸治療は有効です。
筋肉を傷つけずにツボ刺激で血流を良くしたり、
こりを緩めたりできます。

私も以前はひどい首のこりがありましたが、
鍼灸治療のお陰で、今ではほとんど首のこりを感じなくなりました。



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春はプツプブ [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

春はお肌のトラブルも出やすい季節です。
肌が荒れたりカサカサしたり、、プツプツが出たり、、、。

これらは、単に表面的な要因ではなく、
内臓や、身体のバランス、アレルギー反応などと
関係しているため起こることが多いのです。

また、環境の変化や、年度末の忙しさなど、
ストレス要因も、大きいですね。

ですから、皮膚に何をぬるかだけでなく、
内臓・精神を健康にし、身体全体のバランスを取ることが大切。
そして、食生活も重要。

春は芽吹いてくる季節、
東洋医学的には、冬にため込んだ毒素が
表面化するのです。

春先になると体調をくずしやすい方、
症状が出る前に、早めに手を打っておくと、いいですね。



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春の症状 [腰痛]

こんにちは。青山です。

暦の上では、もう春。
まだ寒いとはいえ、日差しが明るくなってきて、
春が近いのが感じられます。

東洋医学では、春は肝の季節。
肝の機能に変動が出やすくなります。
だからといって、肝臓疾患になるわけではありません。

東洋医学的にみた肝関係の症状として、

ぎっくり腰、寝違え、筋肉のつり、肩こり首こりの悪化、
のぼせ、冷えのぼせ、目の疲れ、精神的不安定さ

などがあげられます。
こういった症状が増えやすいので、ご注意ください。
毎年春になると体調を崩しやすい方は、特にですね。



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ギックリ腰にも鍼灸は効果的 [腰痛]

ギックリ腰に鍼灸治療は有効です。
どんな点が有効かというと、

1、治るスピードが早くなる
鍼灸治療は、人が持っている自然治癒力を高める治療です。
ですから、損傷した組織を修復する力を、
何もしないでいるより、高める事が出来ます。
また、痛みを緩和する作用もあります。

2、再発しにくい腰にするサポートが出来る
ギックリ腰はクセになりやすいと言います。
一度損傷した場所は硬くなって弾力性が低下します。
そもそもぎっくり腰になる人は、普段から腰に負担がかかりやすい要因を持っています。
ですから、ギックリ腰が良くなっても、同じ生活をしていれば、
また、以前損傷した硬い部分に負担がかかり、
大きな力が加わった時、ギクっとなりやすいのです。
鍼灸治療を受けることで、
損傷した組織が硬くなり弾力性が低下するのを防ぐことが出来ます。

ギックリ腰で気をつけていただきたい事ですが、
「痛みが引いて、道半ば」ということ。
痛みが引いたからといって、損傷した組織が完璧に修復されているとは限りません。
こんな時調子に乗って無理をすると、再び。。。ギクッ!

春はぎっくり腰多発季節です。ご注意ください。


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リンパマッサージ [健康一般]

リンパの流れを促すように行うのがリンパマッサージ。
体内の循環を良くし、
老廃物や水分の回収・運搬・排泄を促してくれます。

リンパ管は血管(静脈)の近くにあります。
リンパマッサージをすれば、リンパの流れだけでなく、
当然のことながら血液の循環もよくなります。

また逆もしかり。
通常のマッサージでも、リンパの流れも良くなります。
よりリンパの流れに着目して行うのがリンパマッサージということです。

~リンパマッサージのやり方の特徴~

・マッサージの方向は、求心性(末端から中心へ)
リンパ管の流れの方向は「戻るのみ」。

・刺激はソフト
筋肉の凝りをほぐすようなポイントへの刺激・指圧などとは違います。

・リンパ節を意識して
リンパ節は免疫系の重要なポイント。


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リンパとむくみ [足・足裏の話]

こんにちは。青山です。

むくみはリンパの流れが悪くなっているから、、、
では、リンパって?

「血液」と言えば、知らない人はいないと思います。
人の身体の中の赤い液体ですね。
血液は、心臓からポンプで出され血管の中を流れ、全身に行き渡ります。
全身に行き渡った血液は再び集められ、血管を通り心臓に戻ります。

人の身体の中には、血液以外にも全身に行き渡っている水分があります。

血液の中の血しょうが毛細管の壁を通って血管の外に出たものを組織液といいます。
この組織液の大部分(90%)は再び毛細血管に吸収され、
血液として循環します。

ここで吸収されなかった残りの約10%が
「毛細リンパ管」という所に入っていきます。
毛細リンパ管に入った組織液をリンパ液といいます。

リンパ液は、毛細リンパ管、リンパ管を流れ、静脈へとつながり、
最後は血液と合流するのです。

このことからわかるように、
リンパの流れは戻る方向のみ。
リンパ系には、心臓のように原動力となる器官がありません。
なぜ戻るかというと、弁があり逆流を防いでいるからです。
静脈と同じですね。

筋肉が動くことによって、それがポンプとなり、
弁があるため、ちゃんと戻る方に流れていく。

ということは、、、
筋肉を動かさないと、ポンプ作用が働かないため、
リンパの流れ、戻りが悪くなるのです!

リンパ管の太いものは静脈に、ごく細いものは毛細血管にほぼ一致しています。
ですから、血液の戻りが悪くなっているということは、
同時にリンパの戻りも悪くなっていると言えます。

そうなると、、、
そう! 「むくみ」ですね~。
むくんでいると、
血液の流れも、リンパの流れも、悪くなっているのです。

リンパの流れが悪くなると、むくみだけでなく
疲れやすい、だるい、肩こり、首のこりなどの原因にもなります。



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痛みのお陰 [治療と癒し]

こんにちは。青山です。

鍼灸院に治療にいらっしゃる多くの方が、
体になんらかの不調があるためにいらっしゃいます。

不調の度合いはさまざまです。
ちょっと具合わが悪いかな~、という程度から、
ワラをもつかむ思いの方もいます。
自分の健康に真剣に取り組むのは、後者の方ですね。
ほんとに痛い思いをしてわかる健康の大切さ、ですね。

人間は、痛い思いをしないとなかなか気づかないもの。
なまじ健康で、無理がきいて、結構ハードな生活もやれたりすると、
「自分は体が強い、人より健康だ。」と思いがち。
徹夜だってへっちゃら、休みがなくてもガンガン働ける、
アフターだって、どんどん行っちゃうわよ~。
暴飲暴食なんのその。

そのペースが一生続けばすばらしいと思います。
でもそんな人は、ほんの、ほんのひとにぎりです。

いくら健康でも、無理をすればそれは自分に返ってきます。
でも健康に自信があると、自分が弱っていることになかなか気づきません。

よく、体が弱くて、いつもどこかが痛い、悪い、
と言っている人の方が、長生きをする、って言いますよね。
そういう人の方が、ちょっとした身体の変調をキャッチして、
早めに対処するから、大事にならない、とも言えます。

痛い思いをするのは、決して悪いことばかりではありません。
そのあと、どうするか、それが大切だと思います。





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春にカサカサ・ブツブツ [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

春はお肌のトラブルも出やすい季節ですね。
肌が荒れたりカサカサしたり、、プツプツが出たり、、、。

これらは、単に表面的な要因ではなく、
内臓や、身体のバランス、アレルギー反応などと
関係しているため起こることが多いのです。

また、環境の変化や、年度末の忙しさなど、
ストレス要因も、大きいですね。

ですから、皮膚に何をぬるかだけでなく、
内臓・精神を健康にし、身体全体のバランスを取ることが大切。
そして、食生活も重要。

また東洋医学的にみると、
冬にためこんでいたものが、
いろいろなものが芽吹く春に外に出てきます。
冬は陰で内向きのエネルギー、
春は陽で外向きのエネルギー
が働くのです。



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春の冷え [鍼灸治療・東洋医学]

こんにちは。青山です。

温かくなったと思うと寒くなったり、、、
春は三寒四温といいますね。
そんな季節の変わり目も、冷え対策が必要です!!

春に特に多いのは、油断による冷え
この時期は、とかく気温が不安定。暖かかったり寒かったり。
「暖かい」に合わせた服装をしていると、
急に寒くなったときどうすることもできず、
冷えが身体に入ってしまいます。

また暖かくなってくると、ついつい必要以上に薄着になる人もいますよね。
冷静に気温をみると、そこまで暑くはないのに、、、と思います。

それに、少しでも暖かいと、いきなり電車やビルに冷房が入ったり。
まだ夏じゃないのに、もう冷房いれるわけ~?
ということがこれから起こってきます。

服装は、温度調節が効くよう工夫をしてください。
マフラーやショールなどはとても役に立ちます。
足元はぜったい冷やさない。
素足にミュールなんて、もってのほかです!!

もうすぐお花見のシーズン。
夜の花見に行く人、要注意です。
花冷えといいますよね。
夜冷えるのはもちろんのこと、
長い時間外にいることで、冷えが身体にしみ込んでいくのです!
足の裏から大地の冷たさが、入り込んできます。
夜の花見には、真冬の装いで行きましょう。
使い捨てカイロも上手に利用してみてくださいね。


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