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花粉飛んでます [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

先週末くらいから、花粉が増えたのを実感します。
花粉症の患者様も、症状が強く出るようになった方がいらっしゃいます。

中には、鍼灸治療を受けるようになって、
以前に比べてずっと楽になった!
薬を飲まなくて大丈夫だなんて、考えられない、
去年より花粉が多いと言われているのに、症状があまり出てない。
そんな方もいらっしゃいます。

私も重症の花粉症でしたが、かなり改善されているのです。


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鍼灸からみた花粉症の特徴 [花粉症]

こんにちは。青山です。

花粉症の方の多くが、症状が強く出ていなくても、
すでに花粉を感じるころになりました。

花粉症の方の治療をしていると、
共通している特徴がいくつかあります。
その代表的なものが、

・頭がブヨブヨしている
・足の指が冷えている、弱い

頭にはツボがたくさんあります。
鼻のツボもありますが、
それだけでなく、もっと広い範囲でブヨブヨするケースが多いですね。

また、足の指は、足ツボ的には、頭のツボ。(鼻・耳・目なども含む)
関連性があるんだとつくづく感じています。

そして、これらの場所が治療ポイントでもあるのです。

鼻=呼吸器系、五臓でいえば肺、
経絡では、肺経・大腸経が上げられます。
でも、実際のところ、こういった呼吸器系だけでなく、
もっと広い範囲で身体に反応が出てます。

そもそもアレルギーは症状が出ている場所のみの問題ではなく、
体全体に関係していることです。
部分的な治療だけでなく、体全体の調子を整えることが大切です。



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女性のための漢方薬:桂枝茯苓丸 [更年期・更年期障害]

桂枝茯苓丸( けいしぶくりょうがん)は、瘀血(おけつ)に対して用いられる代表的な漢方薬。
瘀血に関しては、このブログでも何度かご紹介していますね。

具体的な症状としては、
生理痛、生理不順、更年期障害、頭痛、めまい、肩こり、のぼせ、冷え、
子宮内膜症や子宮筋腫、ニキビやシミ、
などが上げられます。

ポイントとしては、
瘀血により、これらの症状が起こる場合に用いられるということ。

ですから、
生理痛があるからといって、桂枝茯苓丸が必ず効くというものではなく、
瘀血体質があり、それが原因で生理痛が引き起こされる、
という場合に桂枝茯苓丸が用いられます。

一昨日のブログで、桂枝茯苓丸は実の症状に用いられると書きましたが、
瘀血というのは、の症状なのです。


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女性のための漢方薬:当帰芍薬散 [更年期・更年期障害]

女性の漢方として有名な当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、
どんな症状に効果があるかみてみると、

貧血、冷え性、生理不順、生理異常、生理痛、更年期障害、めまい、、、
などが、代表的なものとして上げられます。

でもこれらの症状が効く漢方薬は他にもあります。
では、他の漢方との違いは何なのでしょうか?

それは、
当帰芍薬散肝血(かんけつ)の不足に効くということ。

肝血の不足が根本的な原因としてあり、そのために、
貧血、冷え性、生理不順、生理異常、生理痛、更年期障害、めまい、、、
といった症状が出ている場合に、
当帰芍薬散が有効だということです。

では、肝血の不足とは?

これは東洋医学的な考え方です。
肝は五臓六腑の肝、肝は血(普通に血液と考えていただいてかまいません)と、
深い関係があります。
その「肝の血」が不足している状態が肝血の不足。

肝血が不足すると、
貧血、冷え性、生理不順、生理異常、生理痛、更年期障害、めまい、、、
といった症状が出やすいのです。

ただ注意していただきたいのは、
これらの症状があれば、イコール肝血の不足、というわけではないということ。

では肝血が不足しているかどうか、どうやって見分けるのか?

これはやはり漢方の専門家にみてもらうしかありません。
素人判断は、無理ですね。

前回の記事で、
当帰芍薬散は、虚の症状に有効、とご紹介しましたが、
何の虚なのかというと、肝血の不足、肝血の虚ということなのです。

一般の方には、肝血の虚、と言っても、理解できないので、
貧血、冷え性、生理不順、生理異常、生理痛、更年期障害、めまい、、、
といった症状が上げられるのだと思いますが、
症状だけで漢方薬を決めるものではないのです。

実際には、
脈診、舌診、腹診、問診、皮膚の色つや、声、目つき、顔色、etc
などなど、症状も含めて身体が発するサインを読み取り、
漢方薬を決定していくのです。



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女性のための漢方薬:当帰芍薬散と桂枝茯苓丸 [更年期・更年期障害]

女性の漢方薬として有名な、
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)と桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)。

どんな症状に有効なのか調べてみると、いろいろ症状が書いてあります。
でも2つの大きな違いとは、、、

当帰芍薬散は、の症状(虚証)
桂枝茯苓丸は、の症状(実証)

と捉えると、わかりやすいと思います。

虚と実は逆の症状で、
虚とは、エネルギー不足、力がない、弱い
実とは、邪気がある、余分なものがある、滞りがある

たとえば生理痛に効く漢方薬といっても、
当帰芍薬散と桂枝茯苓丸では、
東洋医学的にみると、根本的なところが逆の症状ということになります。
この辺をしっかりとらえて服用しなくてはなりません。

実際には、漢方の専門家に処方してもらう必要があると思います。



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