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五十肩も早めの対応を [肩こり]

こんにちは。青山です。

ある患者さんがこう言いました。
「ちょっと五十肩っぽいんです。
そんなにたいしたことないと思うんですけど。。。」

診てみると、症状はそれほどきつくないけど、
たしかに五十肩。
このまま何もしなければ、だんだん悪化して、
とてもつらい状況になるでしょう。

この、ちょっとつらい、たいしたことない、という段階で治療をすると、
治りが早いのです。

この方は、ずいぶん前から定期的に治療にいらしていただいています。
ですから、この段階で治療が開始できるわけです。

特に五十肩は、ケガなどとは違い、
長年の疲労の蓄積の結果、コップの水があふれて症状が出てくるようなもの。
この方も、徐々に溜まっていったのでしょうが、
年度末とても忙しかったため、肩を酷使し、症状が出てきたのだと思われます。

肩をしっかり鍼灸治療すると、
1回でずいぶん痛みがとれ、可動域も広がりました。

通常、たいしたことないレベルだと、
そのうち自然によくなるだろう、
気のせい? 気にし過ぎ?
と楽観視する方も多いかと思います。

初めての症状だと、わからないってこともあるし、
人間は、ほんとに痛い思いをしないと気づかないですものね。

しかし、五十肩も、腰痛も、ぎっくり腰手前、寝違え手前、風邪、その他もろもろ、
早めの治療のほうが、早くよくなり、重症化しないものです。


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胸郭出口症候群 [肩こり]

胸郭出口とは、
鎖骨と一番上の肋骨(第一肋骨)と斜角筋が造るすき間のこと。
この部分は、筋肉の隙間を血管や神経が通る構造になっています。

筋肉が硬くなったり、
いろいろな原因で、これらの神経の通り道が狭くなりと、
血管や神経を圧迫し、肩こり、腕や手のしびれ、手の血行不良(冷え、だるさ)
などの症状を引き起こします。
これを胸郭出口症候群といいます。

このあたりの筋肉は繊細で、
マッサージさえすればほぐれるというわけにはなかなかいきません。
強く揉めば、筋肉を傷めてしまうこともあります。

かつて私も胸郭出口症候群だったことがあるのでよくわかります。
やはり、鍼灸治療がとても有効です。




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肩甲骨の下にたまっていた! [肩こり]

こんにちは。青山です。

私も若いころはひどい肩こりでした。
肩甲骨の間も、こり固まってつらくてたまらない。

鍼灸師になる前、ある日知人に、
肩甲骨をはがすようにグーッと指を入れる施術を受けました。
肩甲骨の下に指をグググっと深く入れるのです。
それは今まで入ったことのない場所でした。
とにかくハードで痛い、でもとても効いている感じがしました。

そのころ、定期的にマッサージに通っていたのですが、
そこまで深くやられたことはありませんでした。

翌日、体がぐったりして重くなり、動けなくなりました。
それは、それまで肩甲骨の下にたまっていた老廃物が刺激され動かされ、
血液中に溶け出て全身を巡っている感覚。
たまたま休みだったので、一日中寝ていました。

その翌日、今までになく体がスッキリ軽くなったのです!
全身を巡っていた老廃物が、分解代謝されたんだと思います。
あんなに重かった肩甲骨まわりが、ほんとに軽くて気持ちいい!
心もうれしくてたまりませんでした!

鍼灸治療のあと、ぐったりすることもあるのですが、
その後スッキリします。
滞っていたたまっていた老廃物が刺激され動かされ、
血液に溶け込み全身をめぐる。
のちに老廃物は肝臓で分解され、腎臓でろ過され、
体外に出される。すると軽くなる。
まさにそれはこういうことが起こっているんだと思います。

さて、私が以前受けた肩甲骨はがし、
それはいきなりグイっとやられたのですが、
今思えば、いきなりそこまでやるのはやり過ぎだと思います。
もう少しソフトに、手順をふんでやった方が安全ですね。
(まわりの筋肉をほぐしてからとか。。。)
また、指を使わないで、鍼で行うことができるのです。



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バンザイして寝てるのはなぜ? [肩こり]

こんにちは。青山です。

睡眠中のバンザイの話、
患者様に説明することが多々あります。

寝ている時、腕を上にあげたい、バンザイをしたくなる。
朝起きたら、腕がバンザイしていた、
片方だけでも、腕が上にあがって布団から出ていた、
または、寝ている途中で、そうやっているようだ、

そんな方、
それは五十肩の危険信号です。

私も経験ありまして、

15年以上も前の話ですが、
寝ている時、右腕を上にあげて頭の横に持っていくようになりました。
最初はこの体制を取ると、腕や肩が楽な気がする、そうやりたくなる。
寝ていて気づかないうちに右腕を上にあげていることもありました。
今までこんなことなかったのに。。。

でも朝起きると、この体制で肩が固まっている、、、
布団の外に肩や腕が出ているので、筋肉が冷えて硬くなっている、、、だるい!
でも、寝ている時、自然に腕が上にあがってしまう、
寝ている最中にやってしまうので、止められない。。。

そんなことが2,3ヶ月続いたある日、
すごく重たい荷物を運ばなくてはならないことがありました。
それをきっかけに肩関節を痛めてしまい、五十肩状態になったのです。
日常的動作はできましたが、腕を上にあげられない、
つり革がつかめない、とにかく腕が疲れる、
そういった症状でした。
治るのに約1年ほどかかりましたね。

五十肩、もしくは五十肩になりそう?
という患者さんにインタビューしてみると、
多くの方が、
「そういえば最近、腕を上にあげて寝ている」とおっしゃるのです。

特にこれから寒くなる季節、
腕を上にあげ、布団から出して寝ると、
肩関節や周りの筋肉は、冷えて硬くなるのは当然のこと。
要注意です。

といっても、、、
寝ている間に、知らないうちそうしてしまうのを、
どうやって防げばいいの?

そうですよね~、その通り。

まずは、腕を出して寝ても冷えないような肩周りの服装をする。
パジャマ1枚程度じゃ、ダメだと思います。

そして、五十肩の症状が出ていなくても、
肩関節周りの筋肉が、硬くなっている可能性があります。
普段から、肩関節周りの筋肉を温め、ほぐし、柔らかくしておくこと。
要はメンテナンスです。
五十肩は、症状が出てしまったら、ある程度の時間がかかります。
未然に防げるものなら防ぎたいですよね。

五十肩を発症した時から15年以上が経っているのですが、
痛みがなくても、定期的に鍼灸治療を肩関節にやっいます。
予防です。



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肩こり [肩こり]

こんにちは。青山です。

次第に寒くなっていく今日このごろ、
筋肉もより硬くなっていきやすい季節です。

実際に患者さんをみていますと、
肩、首、背中、腰の筋肉が硬くなり、
こりが強くなっているケースを多く見かけます。
ギックリ腰、寝違え、筋肉のつり、なども起こりやすいです。

よ~く筋肉を温めて、柔らかくほぐすことが大切。
冷えたままでは、筋肉はなかなかほぐれません。

ご自宅で温めるにはお風呂が一番やりやすいでしょう。
たまにはいつもよりしっかり時間をかけて温まるのもいいですね。

ほぐすには、ストレッチや、筋肉をほぐすことを意識した動きのある運動。
ハードな運動をした後も、きちんと筋肉をほぐし、
クールダウンすることは大切ですよね。

もっともっと寒くなる前に、今から意識して気をつけてみましょう。




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