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瘀血(おけつ) ブログトップ
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大きな子宮筋腫の実例 [瘀血(おけつ)]

こんにちは。青山です。

以前、大人の頭大、いやそれ以上の子宮筋腫があるMさん(知人)の
鍼灸治療を受け持っていました。

病院へ行けば、即手術という状況。
しかしMさんは、どうしても手術を受ける気がせず、
東洋医学で出来ることをしたい、とのことでした。

Mさんも同業者ということで、
自分の状況を理解した上でのことであり、
鍼灸治療で子宮筋腫が無くなると思っていたわけではありません。
ただ、出来るだけ手術をしない道にトライしてみたい、ということでした。

大人の頭大という大きな子宮筋腫ということもあり、
鍼灸治療の刺激量は、かなり多くやっていました。
頻度は、2週間に1回くらい。

鍼灸治療を受けている間は、
子宮筋腫は大きくならず、現状維持を保っていました。

しかし、その後Mさんは、鍼灸治療を受けなくなりました。
すると、筋腫はどんどん大きくなり、
さまざまな内臓をかなり圧迫するようになったのです。

また、他の部位にも、腫瘍(良性)が出来ました。

結局Mさんは、手術をすることにしました。

正直申し上げて、そこまで大きな子宮筋腫の場合、
やはり手術の必要があるのではないかと思います。
結果的に手術をして、よかったかと思います。

また、鍼灸治療を続けている間、子宮筋腫は大きくならなかった、
ということは、鍼灸治療が有効だということの実例です。


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瘀血(おけつ)が引き起こす症状 [瘀血(おけつ)]

瘀血(おけつ)が引き起こす症状は、さまざまなものがあります。
逆に言うと、瘀血(おけつ)体質が改善されると、
これらの症状が改善されるということです。

たとえば、生理痛がひどい人、首肩こりもひどい、
冷えもあるし顔のくすみも気になる。
この人が瘀血(おけつ)体質の場合、それを改善すると、
生理痛だけでなく、首肩こり、冷え、くすみなども改善されるということです。

月経痛・月経不順・婦人病
もともと多量の血液があつまる子宮や卵巣、またその周辺の骨盤内は
とくに瘀血になりやすいところです。
ここに瘀血があると、月経痛や月経不順をひきおこしたり、
不妊の原因となることもあります。
また、子宮筋腫や卵巣脳腫、子宮内膜症なども、
東洋医学では瘀血の症状と考えられています。

冷え症
瘀血が冷えの原因になることもあれば、冷えることで瘀血をひきおこすこともあります。
瘀血の状態は、血液の循環が悪くなっているわけですから、
ただでさえ循環が悪くなりやすい末端部分(足先・手先)は、
とくに冷えやすいのです。
また、下腹部に瘀血があれは、そこの循環が悪くなるので、
お腹が冷えるという症状がでるのです。

肩こり・腰痛
血行不良により、その部分に必要な酸素や栄養素が運ばれず、
回収されるべき老廃物がたまることで、
凝りや痛みといった症状がでてきます。
「マッサージなどをされている間は気持ち良いのだけど、またすぐに凝っちゃう」
ということをよく聞きますが、
瘀血という体質が改善されないかぎり、再発しやすいのです。

肌のくすみ・吹き出物
これらは、瘀血のサインともいえます。
瘀血があると、血液循環が悪くるため、肌がくすんだり、
シミや吹き出物ができやすくなります。

更年期障害
女性は閉経前後にホルモンのバランスがくずれ、
更年期障害といわれる症状がでてきます。
それに加えて瘀血があると、より重い症状になってしまいます。

生活習慣病
動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞などは、血液の循環が直接関係します。
瘀血があるということは、血液の循環が悪くなっているということ。
これらになりやすい要素があるということです。
また、糖尿病はドロドロした血の代表といえます。
肝機能障害も、瘀血と密接な関係があります。





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瘀血(おけつ)とは? [瘀血(おけつ)]

最近、一般の方にも「瘀血(おけつ)」とか、「瘀血(おけつ)体質」という言葉が、
浸透してきているようですね。

瘀血(おけつ)とは、

本来体の中をサラサラとスムーズに流れるはずの血液が、
体のあちこちで滞ったり、
血液そのものが汚れてドロドロした血になり、流れにくくなった状態を、
東洋医学では「瘀血(おけつ)」といいます。

瘀血は循環全体のこともあれば、特定の場所に現れることもあります。
そしてこの瘀血が体にさまざまな症状を引き起こします。

東洋医学では、血液がサラサラ健康的に流れる事を、
とても重要視しています。
健康の土台とも言えますね。



青山鍼灸院HP

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体質改善には定期的・継続的な治療 [瘀血(おけつ)]

こんにちは。青山です。

体質改善には定期的な治療が必要、
ということは、多くの方が理解しているかと思います。

婦人科系を例に上げてみましょう。
たとえば、子宮筋腫があり、経過観察中だったり、
子宮筋腫や卵巣のう腫を切除する手術を受けたけど、
再発防止を望む、
その場合、東洋医学(鍼灸や漢方)を取り入れる女性が増えてきています。

東洋医学的にみると、
これらの症状は瘀血体質と考えられ、
瘀血体質を改善するような施術や処方を行います。
もちろん、一言で簡単に語れるものではなく、
個人差があるので、ひとりひとりに対応した施術や処方を行います。

そして瘀血体質を改善するには、
定期的かつ継続的な施術が必要です。

一度鍼灸治療を受けただけで、瘀血体質が完全に改善するものではありません。
鍼灸治療を受けてみた、そういう経験をした、にすぎません。
(それはそれで有意義な経験だと思いますが。)
また、気が向いた時、暇ができた時に鍼灸治療を受けてみる、ですと、
体質改善の効果は、なかなか出ずらいでしょう。

では、どのくらいの頻度で受けたらいいか?

鍼灸師によっても意見の違いはあるかと思いますが、
最初の頃は1~2週間に一度は受けていただくといいですね。
身体の変化をみて、改善がみられ、良い状態が安定してきたら、
頻度を落とすこともできます。
頻度を落としてみて、やっぱり効果が低下した場合は、
戻します。

体質改善を目的とした場合、最初から1ヶ月に1度くらいだと、
効果を出すのに時間がかかるし、もったいないという感じです。

体質改善を希望する場合、自分の時間を調整して、
本気で取り組まなければ、効果は薄いかな~、と思います。




●青山鍼灸院HP





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鍼灸的に見た子宮筋腫 [瘀血(おけつ)]

こんにちは。青山です。

鍼灸治療で言うと、子宮筋腫はまさに「瘀血症状」

鍼灸的に見た子宮筋腫を持っている方の特徴について
ご紹介します。

下腹部が硬い、抵抗感がある、子宮の辺りが特に硬い。
ケースよっては、筋腫そのものを手で感じる事ができます。
これは筋腫の位置やでき方によります。

足首辺りのむくみが強い。
プヨプヨしたむくみではなく、硬くなってしまったむくみ。
頑固なむくみですね。
また、かかとが厚い肥厚に覆われてしまっていることも。
この辺りは、ツボでも足裏刺激の反射区においても、
婦人科系の領域です。

仙骨周辺のむくみ。
これも、プヨプヨしたむくみより、硬く厚くなってしまっている方が、
良くない状態です。
こういうむくみを改善するには、時間がかかります。

鍼灸治療としては、このような場所が治療ポイントとなります。
血液の循環を良くして、瘀血体質を改善していきます。

子宮筋腫は再発しやすいと言いますよね。
いくら筋腫を手術で取っても、
筋腫を作る体質・身体の傾向を改善しなければ、
また筋腫ができてしまうのです。




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