So-net無料ブログ作成
ほてり ブログトップ
前の5件 | -

涼しくなってきたのにほてります [ほてり]

「涼しくなってきたのに、ほてるんです。」
そうおっしゃる方、結構いらっしゃいます。

気温が高いと体も熱く、ほてりも強くなるのは納得します。
でも気温が下がってきているのに、なぜほてるのか?

それは、季節の変わり目だから。
体は急激な変化に弱いのです。
特に最近の気候は、極端ですよね。
前の日と比べて気温が10度以上差があることが、
めずらしくなくなりました。

かつて私は(20代後半のころですが)、
夜足がほてって眠れないという時期がありました。
よく考えてみると、それは夏ではなく、
季節の変わり目に起こっていました。
なるほど~と実感いたします。

では、どうしたらよいか。
鍼灸師の私としましては、
やはり鍼灸治療で体調を整えることが有効だと思っています。
体の中の熱のアンパランスを整えるのです。



青山鍼灸院HP

nice!(1) 
共通テーマ:健康

ほてりのタイプ [ほてり]

こんにちは。青山です。

ほてりのタイプは、大きく2つのタイプに分けられます。
1.上がほってているタイプ(上タイプ)
2.表面がほってているタイプ(表面タイプ)

とかく熱い部分にばかり焦点を持っていきがちですが、
発熱して本当の熱があるわけではないので、
熱い部分があれば、冷えている部分もあるのです。

上タイプがこちら。
hienetsu.gif
特に上半身、頭が熱くなり、のぼせたような状態。
突然カア~っと熱くなり、汗が滝のように出たりすることも。(ホットフラッシュ)

逆に、下半身は冷えている。
その冷えに気づいる人もいれば、気づいていない人も。

表面タイプがこちら。
nakahie.gif
身体の表面に熱がこもって、もわ~っとした状態。
手先、足先もほてって熱くなってたりします。

でも、身体の芯に頑固な冷えがある。
身体の表面は熱いので、触っても冷えをなかなか感じません。
多くの人は、この冷えに気づいていません。

ほてりがあり熱いと感じていると、
身体を温めることをしようとしません。
しかしこれから寒くなっていきます。
冷えた身体のままだと、その冷えは身体の中に蓄積し、
逆にほてり感を強めてしまうこともあります。
身体の中の冷えている場所は冷やさない、温める、
それによって、熱のバランスを均一にしましょう。



青山鍼灸院HP

nice!(0) 

ほてりの本体は体の芯の冷え [ほてり]

こんにちは。青山です。

患者様の中に、
冬でも身体が熱くて、
頭や顔や手のひらなどから汗が出て、
モワ~として、気持ちが悪い、
そういう方がいらっしゃいます。

これは、多くの場合、ほてりです。

ほてりは、本当に身体の芯から熱いのではありません。

実際に体を診せていただくと、
決して温かいわけではないのです。

ほてりの本体は、身体の芯の冷えや虚なのです。

鍼灸治療が終わると、
「身体が中から温かくて、とっても気持ちがいいです~。」
そう、おっしゃいます。

ほてりの熱さは、気持ち良くないのです。
身体の芯から温まると、気持ち良いのです!




青山鍼灸院HP

nice!(0) 
共通テーマ:健康

お風呂に浸かるとすぐにほてる方へおすすめの足浴入浴法 [ほてり]

こんにちは。青山です。

体は冷えているんだけど、
お風呂の湯船に浸かるとすぐにほてって顔が熱くなり、
気分が悪くなるので、
湯船に長くは浸かっていられないんです。
そんな方がいらっしゃいます。

それは、お湯の熱が体の芯に伝わらず表面だけにあり、
熱は上昇する性質があるため、上に昇ってほてりとなりるからです。

私が、冷え性、特に足・足先が冷える方へおすすめする入浴方、
こんな方にもおすすめです。

まず、お湯をやや熱めにします。(40~43度:個人の好み、季節などで調節して下さい。)
浴槽のヘリに服を着たまま、足をお湯につけ足浴。
バスタブだから、膝下くらいまでしっかり足浴できます。
この時、汗をかいてもいい服装で行ってくださいね。
洋服を着て行うのは、身体が冷えないようにするためです。

保温効果を高めるのであれば、足を入れるスペースを残して湯船にフタをします。
10~20分、汗が出るくらい足をつけておきます。
先に、冷えている足をしっかり温め、
身体の温度のアンバランスを解消するわけです。

頭が熱すぎる場合は、保冷剤などで冷やしてもOK。

後は普通に入浴します。
お湯の温度はお好みで!

たったこれだけのことですが、身体全体がバランスよく芯まで温まります。

頑固な冷えがある方は、
一度やっただけで、冷えがすべて解消するわけではないでしょう。
でも続けていくと効果があります。

本気で足・足先の冷えを改善したい方は、
足・足先の冷えが楽になってきた、と感じられるまで、
毎日やってみてください。
最初は集中的にやった方が、効果的です。



青山鍼灸院HP

nice!(0) 
共通テーマ:健康

ほてりと頭痛(Mさん) [ほてり]

(前回からのつづき)

Mさんの頭痛は、ほてりと関係しています。
ほてりの熱エネルギーは、体の上の方すなわち首から上や、
表面皮膚にこもりがち。
Mさんの頭も、とても熱がこもった状態。
さらに首の筋肉が弱く、負担がかかっていました。

全身の鍼灸治療をしながら、
首や頭への施術も行い続けました。
次第に頭痛の頻度や痛みの度合いが減っていきました。

Mさんは、顔鍼もやっています。
顔も頭の一部です。
美容だけでなく、頭部の循環の改善につながりますし、
目、鼻、自律神経などのツボがあります。



青山鍼灸院HP

nice!(0) 
共通テーマ:健康
前の5件 | - ほてり ブログトップ