So-net無料ブログ作成
季節:秋 ブログトップ
前の5件 | -

風邪ウイルス [季節:秋]

急に寒い日がありました。
風邪をひいた方、ひきそうな方も増えています。

風邪は、正式には風邪症候群(普通感冒といい、
その約90%は、ウイルスによる感染によって起こります。

代表的なウイルスは、
インフルエンザウイルスA型/B型
パラインフルエンザウイルス
RSウイルス
アデノウイルス
ライノウイルス
コロナウイルス
コクサッキーウイルス
レオウイルス

症状としては(みなさんご存じのとおり)、
のどの痛み、くしゃみ、鼻みず、頭痛、せき、発熱、吐き気、下痢など。

鍼灸治療では、症状を緩和させ、
免疫力を高めることで、
風邪が早く治るようサポートします。



青山鍼灸院HP

nice!(0) 
共通テーマ:健康

呼吸器系のツボ [季節:秋]

こんにちは。青山です。

東洋医学的に秋といえば、
呼吸器系・皮膚・乾燥
がポイントとなります。

呼吸器系や皮膚が弱いという方は、ご注意下さい。

たとえば、
もともと喘息があった、鼻炎持ち、のどが弱い、アレルギーがある、などなど。
この時期、悪化したり、寝ていたものが目を覚ましたりしやすいのです。

まず、うがい手洗い は大切。
マスクを上手に活用し、喉や鼻の湿度を保ちましょう。
首周りは冷やさないように。

呼吸器系に有効で、使いやすいツボは、
合谷、尺沢、曲池
以前このブログでもご紹介しました。
http://aoyama-shinkyu.blog.so-net.ne.jp/tb-gokoku
http://aoyama-shinkyu.blog.so-net.ne.jp/tb-shaktak

軽くマッサージをするだけでも効果的。
こまめに刺激を与えて、いつも柔らかくしておきましょう。
もちろんお灸はおすすめです!




青山鍼灸院HP

nice!(0) 
共通テーマ:健康

風邪の季節に役立つ漢方薬:麦門冬湯 [季節:秋]

こんにちは。青山です。

前回ご紹介した小青竜湯(しょうせいりゅうとう)とならんで
呼吸器系の症状に服用される漢方の代表に、
麦門冬湯(ばくもんどうとう)があります。

麦門冬湯は、「肺陰虚」「胃陰虚」に効果あり。
肺や胃の陰のエネルギーが不足しているときの漢方です。

具体的には、
たんが切れにくく、ときに強くせきこむ、からぜき、気管支炎、気管支ぜんそく、
咽頭炎、しわがれ声
などに有効。

では、小青龍湯と麦門冬湯2つを使い分けるには?

小青龍湯は、風邪や寒邪が身体に入ってしまいった時に服用します。

麦門冬湯は、肺や胃の陰のエネルギーが不足している時に服用します。
陰のエネルギーは、潤いと関係しています。
しかし、素人では陰のエネルギー不足かどうか判断は難しいでしょう。

実際、使い分けるには、専門家にみてもらったほうがいいでしょう。





青山鍼灸院HP

nice!(0) 
共通テーマ:健康

風邪の季節に役立つ漢方薬:小青竜湯 [季節:秋]

こんにちは。青山です。

葛根湯とならんで、
風邪の時に服用する漢方で有名な小青竜湯(しょうせいりゅうとう)。
これは、呼吸器系(喉、鼻、肺)の症状に有効な漢方です。

東洋医学的にみると、「風寒犯肺」に効果ありとあります。
どういう意味かといいますと、
風邪や寒邪が肺(呼吸器系)を犯した時に服用する漢方、
ということ。

具体的には、
喉の痛み、鼻水、鼻づまり、咳などに有効。

また、体質改善として、
アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、気管支喘息、花粉症
などにも使われます。

私はよく風邪の初期症状の時、
葛根湯と小青竜湯をいっしょに服用したりします。
秋冬の常備薬といえますね。

でも、葛根湯は特に風邪の初期症状というのがポイントですが、
小青竜湯は、初期に限っているわけではありません。
喉の痛みや咳がなかなか取れない、という時にも、
葛根湯は服用しないけど、小青竜湯は有効です。



青山鍼灸院HP

nice!(0) 
共通テーマ:健康

風邪の季節に役立つ漢方薬:葛根湯 [季節:秋]

こんにちは。青山です。

葛根湯といえば風邪の漢方薬、ですよね。
だからといって、どんな症状にも有効というわけではありません。
では、風邪の中でもどんな症状に効くのでしょうか?

葛根湯は、特に風邪の初期に有効と言われています。

東洋医学では、
風邪は、おもに風邪と寒邪という、風と寒の邪気が、
身体に入った状態のこと。

初期というのは、
風邪と寒邪が、まだ身体の奥まで入っていなくて、
表面近い所にいる状態。

実際の症状としては、

ぞくぞくっときた
首・肩・背中が凝る、こわばる
筋肉や節々が痛い、その痛みが移動することもある

といったもの。代表的な風邪の初期症状です。
この時が葛根湯を服用する時なのです。

葛根湯は、身体を温め発汗させることで風邪・寒邪を追い出します。

でもこれは、あくまでも風邪・寒邪が身体の表面近い所にいる場合で、
もっと進行した風邪には、効果を発揮しません。

ですから、葛根湯を服用する場合、そのタイミングがとても大切になります。

・・・・・・・・・・

葛根湯は、
風邪の初期症状としての首・肩・背中が凝る、こわばる
といった症状に有効、とあります。

でもこれを逆手に取って、
首肩背中の凝りに、葛根湯が効く
と言う人がいました。

う~ん、これは・・・。
どんな凝りにも葛根湯、というわけではないんです。
風邪の初期症状としての首肩背中の凝り、
言い換えれば、
風邪・寒邪に身体の表面近くにあることによる凝り、
に、葛根湯は有効ということです。



青山鍼灸院HP

nice!(0) 
前の5件 | - 季節:秋 ブログトップ