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脚は汗をかかない人がたくさんいます [季節:春]

こんにちは。青山です。

汗をかく季節がやってきました。
特に、上半身が汗だく~、ほてって熱い、
という方も大勢いらっしゃいます。

ところが、上半身は汗をかいても、
脚は汗をかかないという人、わりといらっしゃいます。
そうすると、脚に熱がこもって、すっきりしない、気持ち悪い、
いくら温めても、脚からは汗が出ない。。。

どうやら、汗を出す汗腺の力が低下し、眠っているようです。
そういう場合、どうしたらいいか?

それは、汗腺に刺激を与えて、汗をかく力を復活させるしかありません。
この場合、ただ温めるだけでは、なかなかうまくいかないのです。

鍼灸治療では、鍼やお灸、てい鍼で刺激を与え、活性化させます。
みなさんができることとしておすすめなのは、乾布摩擦。
下から上に、血液を中心に戻す方向に刺激しましょう。
また、てい鍼代わりに、スプーンのまるい部分を使ってもいいでしょう。
(スプーンを使う場合は、皮膚を傷つけないようお気をつけください。)

そういえば私も10代のころ、汗をかきにくい体質でした。
今ではそんなことありません!


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足は根 [季節:春]

こんにちは。青山です。

立春を過ぎ、暦では春、実際に春の気を感じますが、
急に寒くなったりと、天候は不安定です。

天地人について、、、





というように、天と地の間に人がいます。
人は、天の気、地の気を受けているのです。

植物はまさにそうですよね。
太陽の光を受け、光合成をして栄養を作り出し、
また、大地に根を張り、大地からの栄養も吸収している。

人間もそうだというわけですが、
人間は、光合成をしているわけではないし、
足が土に埋まっているわけでもない。

でも、気のレベルで見れば、天と地に通じていることが、
健康には不可欠と言えます。

足・脚は植物の根に相当します。
地に足を付ける、グラウディングなんて言葉、
生き方や精神性に対してよく使われると思いますが、
実際の健康にも当てはまるのです。

足に力がなく、ふにゃふにゃしている、
足首が不安定、足先まで冷え切っている、
足先まで血流が行っていない、
そういう足は、しっかり地の気を吸収できないようです。

特に春先になると、こういう足の方が増えるのです。

鍼灸的に見ても、
足先まで健康で、地の気を吸収できること、
これは、健康にとって不可欠です。



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春におすすめ食べ物 [季節:春]

こんにちは。青山です。

春は五臓でいうと肝の季節。

五行論でいうと、春は木、
木は五臓でいうと、肝。
東洋医学では、春は肝の変動が出やすい季節、と言われています。

だからといって、みんな肝臓疾患になるわけではありません。
東洋医学的にみた肝関係の症状として、

ぎっくり腰、寝違え、筋肉のつり、肩こり首こりの悪化、
のぼせ、冷えのぼせ、目の疲れ、精神的不安定さ

感情面では、怒りっぽくなったり、イライラしやすくなります。

こういった症状が増えやすいので、ご注意ください。

さて、肝臓にいい食べ物といえば、「しじみ」

しじみに多く含まれるオルニチンは、肝臓で活躍するアミノ酸、
肝臓の働きを保ち、疲労回復をもたらします。

体内のアミノ酸の多くがタンパク質の中にありますが、
オルニチンはそれとは違い、血液に溶け込んだ状態で
体内をめぐっています。

肝臓というとお酒というイメージが強いようですが、
アルコールを代謝するだけでなく有害物質の解毒をはじめ、
様々な働きがあります。

オルニチンは冷凍すると数倍に増えることがわかっています。
冷凍する場合は、砂出しをしてから冷凍してください。
また、解凍しないでそのまま使えます。

肝の味は「酸味」。
この季節になると、ぬたが無性に食べたくなる、という方がいらっしゃいます。
これも東洋医学的に春は肝の季節ということでしょう。



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春は木・肝 [季節:春]

こんにちは。青山です。

春は五行で木、五臓で肝の季節。
肝臓というとアルコールというイメージがかなりありますよね。
これは肝臓の機能のうちの解毒作用。
肝臓は体内の有毒な物を無毒化してくれる場所です。

でも肝臓の機能ははこれだけではありません。
肝臓は体内の化学工場と言われ、実に多くの働きがあります。
500以上の仕事をしています。

その一部に、
糖代謝、蛋白質代謝、脂質代謝、ビタミン無機質の代謝、ホルモンの代謝、
胆汁の生成、解毒作用、血液凝固における働き、血液の貯蔵庫、生体防衛作用、…

東洋医学できに見た肝臓については、こちらをどうぞ。

患者さんの中には、肝臓に何らかの問題がある方もいらっしゃいます。
その中には「私はお酒飲めないのに~」という方も。

お酒が飲む人だけが、肝臓を患うわけではありません。
むしろお酒が飲めない、アルコールを分解する力が低い、ほぼ無いということは、
もともとの肝臓の力が弱いと考えることもできますよね。
お酒を飲めないから、肝臓を悪くすることはない、というわけではないのです。

また、東洋医学的に言っても、働き過ぎやストレスが肝臓を痛めることになります。


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春の冷え方 [季節:春]

こんにちは。青山です。

温かくなったり寒くなったり、不安定な気候の今日このごろ、
季節は確実に春に向かってます。
春の気が入ってきています。
季節の変わり目ですね。

この時期、身体全体はそんなに冷えていないけど、
足先だけが冷えていて、なかなか温まらない、
お風呂に入っても、すぐに冷えてしまう、
という状態がよくあります。
とくに花粉症の人は、足先がすごく冷えて、弱々しくなっていることが多いです。

温めるのはもちろんのこと、これだけでは不十分の人は、
刺激を与えてください
マッサージをしたり、指圧をしたり、てい鍼でツンツンと押したり、
青竹踏みをやったり、もちろん、お灸も効きます。

足指をよく動かしたり、開いたり閉じたり(グーとパー)、
足指運動をしたり(足指でタオルをたぐり寄せるなど、)
刺激を与えることで、血行がよくなります。
そして続けていると、末端の毛細血管が新生され、
冷えにくい足先になっていきます。

また歩くときは、足の指の腹で、大地をしっかり踏みしめてください。
かかとから足をつき、足先まで使って、しっかり歩いてください。
足裏は第二の心臓です。
歩いたり、刺激を与えたりして、全身の血行をよくしましょう。

実際、「足の指だけとても冷える」という症状を改善するには、
鍼灸治療において、かなり苦労します、時間がかかります。
大したことない症状と思われがちですが、
これがけっこう大変なんです。


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