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善玉・悪玉コレステロール [健康一般]

コレステロールには、
善玉コレステロール(HDLコレステロール)と
悪玉コレステロール(LDLコレステロール)があります。

善玉・HDLコレステロールは、
血液中に残ったコレステロールを回収して、肝臓に運ぶ役割があります。
そのため動脈硬化を防ぐことになるので、「善玉」と呼ばれています。

HDLコレステロール値が80mg/dl以上あると、
動脈硬化が引き起こす病気になる人が少ないと言われています。

回収されたコレステロールはホルモンや胆汁酸の材料になったり、
不要な分は排泄されます。

悪玉・LDLコレステロールも必要なものなのですが、
増えすぎるとよくないため、こう呼ばれています。

LDLコレステロールは、
肝臓でつくられたコレステロールを各臓器に運ぶ働きをしています。
しかし、血液中のコレステロールが大量に増えると、
使われなかった分は血液中に残り、それが血管にしみこみ酸化すると、
動脈硬化の引き金になってしまいます。

LDLコレステロールの値が140mg/dl以上の場合、
生活習慣の改善が必要です。

食事では、動物性脂肪の多い肉類は控えるようにして、
代わりに不飽和脂肪酸(DHAやEPA)を豊富に含む
マグロやイワシなどの青魚を食べるようにしましょう。
野菜に含まれる食物繊維は血中コレステロールを
低下させる作用があります。

また、動脈硬化を促進させる喫煙は控え、
毎日適度な運動を心がけましょう。

基準値
総コレステロール 150~300mg/dl
LDLコレステロール ~139mg/dl
HDLコレステロール 40~99mg/dl

保健指導値
LDLコレステロール 120mg/dl以上
HDLコレステロール 39mg/dl以下

受診勧奨値
LDLコレステロール 140mg/dl以上
HDLコレステロール 34mg/dl以下


青山鍼灸院HP

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