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冷やす?温める? [健康一般]

こんにちは。青山です。

よく患者様から、
「冷やした方がいいのか、温めた方がいいのか。」
という質問を受けます。

たとえば、
肩関節が悪い場合、冷やすのか?温めるのか?

冷やした方がいい場合は、
炎症を起こしている、熱を持っている場合です。

肩が悪いかどうかの問題ではなく、
今、どういう熱の状態なのか?
肩関節が熱を持っているのか?冷えているのか?
といったことで判断するわけです。

運動をしたり、たくさん使った後などは、熱を持っているかもしれません。
そんな時は、冷やすといいでしょう。
よく野球の投手が、試合後肩関節を冷やしてますよね。

逆に、普段、肩がとても冷えているのであれば、温めてください。

また、捻挫をした時は、「たいしたことないや~」などと安易にとらえないで、
すぐに冷やして、適切な処置をすることをおすすめします。

シップは炎症を抑える薬効成分が含まれているもので、
熱をうばうものとは違います。
捻挫をした時や、かなり熱を持っている状態の時は、
アイシングが有効。
氷のうがなくても、ビニル袋に氷を入れて使えばOK。
保冷剤なども便利です。

アイシングの場合、直接肌につけると冷たすぎるので、
適当な厚さのタオルなどを、氷と患部の間に介在させて行いましょう。

火傷の場合は、症状の度合いによります。
重症の場合は、すぐに病院へ行きましょう。
それほどでもなければ、アイシングです。
火傷の場合、皮膚表面が損傷を受けているので、
皮膚を傷つけないよう慎重に行って下さい。

捻挫も火傷も何らかの炎症も、
アイシングをすぐにやるかやらないかで、予後がかなり違ってきます。



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