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継続 [患者様の声]

4回にわたって、
冷えのぼせ、頭痛、婦人科系の手術(4回)、
かぶれやすい体質、などを持ったMさんについて、
ご紹介させていただきました。

●重症の冷えのぼせ

●手術の傷痕

●ただれ・かゆみ

●ほてりと頭痛

Mさんのいろいろな症状が改善された大きな要因は、
「継続」です。
Mさんは週一回のペースで治療にいらしていただいています。
症状が長いものであるほど、改善に時間がかかります。
持って生まれた体質を変えるのにも、時間が必要です。
Mさんの継続する根気強さこそが、体質改善につながったと思います。



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ほてりと頭痛(Mさん) [ほてり]

(前回からのつづき)

Mさんの頭痛は、ほてりと関係しています。
ほてりの熱エネルギーは、体の上の方すなわち首から上や、
表面皮膚にこもりがち。
Mさんの頭も、とても熱がこもった状態。
さらに首の筋肉が弱く、負担がかかっていました。

全身の鍼灸治療をしながら、
首や頭への施術も行い続けました。
次第に頭痛の頻度や痛みの度合いが減っていきました。

Mさんは、顔鍼もやっています。
顔も頭の一部です。
美容だけでなく、頭部の循環の改善につながりますし、
目、鼻、自律神経などのツボがあります。



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ただれ・かゆみ(Mさん) [皮膚疾患]

(前回からのつづきです)

Mさんには、他にもいろいろ症状がありました。
そのひとつに、皮膚がただれかゆみがあること。
最初にいらした時は、左中指第一第二関節周辺が、
赤くただれ、強いかゆみがありました。
これはずいぶん長く続いている症状で、
治るのには時間を要しました。

左中指が治ると、今度は右足の甲に出ました。
ここも丹念に治療をしていき、改善、
するとまた別の場所に、、、。

また、プツプツしたかゆみも、いろいろな場所に出ました。
それに対しても治療を重ねていき、
最近では、そういったかゆみただれも出なくなりました。

Mさんは、蚊にさされると、直径5cmほどの大きな腫れになってしまいます。
それに対してお灸をすると、スーっと引いていきます。
蚊にさされるたび、お灸をしていきました。
今では刺されてもそれほど大きな腫れにならなくなりました。

このような体質も、ずいぶん改善されたのだと思います。


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手術の傷跡(Mさん) [ほてり]

(前回のつづき)

Mさんは、4回も婦人科系の開腹手術をしたということは、
東洋医学的にみかなり重症な陰虚です。

陰のエネルギーを補うよう施術をするわけですが、
一度に食べれる量に限界があるように、
一度の治療で受け取れるエネルギー量にも限界があります。
重症であればあるほど、時間がかかります。

Mさんが当院に最初にいらしたのは2013年1月、
それ以来、週1回の治療を地道に続けています。
最初の夏は、まだまだ汗が出ていましたが、
年々汗の量が減り、今年(2016年)の夏は、
汗がかなり減ったのを実感できました。

Mさんが最初にいらした時、
最後の手術(4回目)から2年以上がたっているのに、
手術の痕(幅約1cm長さ10cm以上)が赤くみみず腫れ状態でした。
Mさんはケロイド体質のため、傷痕が回復しずらかったのです。

鍼灸治療をしていくと、
徐々に腫れや赤みがおさまり、幅も細くなり、
今では、よく見なければわからない程度になりました。

皮膚表面の傷は見てわかりますが、
手術はお腹の中もいろいろ切っているので、
お腹の中にも傷痕があります。
皮膚表面の傷が薄くなったということは、
お腹の中の傷も良くなったのではないかと思います。

こういった傷痕は、気の流れを阻害します。
それを取り去ることは気の流れを良くし、
体質改善に大きく役立ちます。



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重症の冷えのぼせ(Mさん) [ほてり]

Mさんが当院にいらした時の主訴は主に
・ほてり、汗、特に夏
・右肩甲骨内側動かす時の痛み
・頭痛、月に3、4回
ということでした。

まず肩甲骨内側の痛み、
これはジムで運動をするようになってからだそうですが、
約1年前から続いていました。
他の治療院へ行っても、改善されないとのこと。
これ対しては、1回の鍼灸治療でかなり痛みが軽減、
2,3回の治療で、ほぼ痛みがなくなりました。

重症なのは、ほてりの方です。
頭痛も、ほてりを含め全体的な体質と関係しています。
こちらは数回で、、、というわけにはいきませんでした。

Mさんは過去に婦人科系の手術(開腹)を4回しています。
そのため、女性ホルモンや自律神経のバランスがあまり良くない状態、
そのためにほてりや汗が強く出ている様子。
東洋医学的にいうと「陰虚」です。
頭がほてって、汗がダラダラ滝のように出てしまう、
しかし、足やお腹は氷のように冷えていました。

足やお腹は、温めても温めても、なかなか温まらない、
頑固な冷えでした。
しかし頭は熱くて熱くてしょうがない。
冷えよりも熱さを強く感じるため、
冷えている自覚はあまりありませんでした。

鍼灸治療としましては、
まず冷えている足やお腹を徹底的に温めました。
お灸やホットパック、光線療法(コウケントー)など、
あらゆる手段を使用。
全体調整のツボとしては、三陰交をはじめ、陰虚に効くツボに施術。
熱すぎる頭には、保冷剤を使いながら鍼灸治療しました。


( つづく)

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結果:10年間焦げ付きにくいフライパン [お知らせ]

こんにちは。青山です。

2年半ほど前に購入したフライパン



フッ素加工のフライパンって、すぐにダメになってしまう、いわば消耗品。
ティファールだって、あまり持たなかった。

なにかいいものはないかな、って探していて見つけたのがこれ。
ちょっとお高いけど(私が購入した時は9,000円代)、
長期間焦げ付きにくい、らしい。
口コミもよかったので、買ってみました。

まだ短期間しか使っていないから、わからないけど、いい感じ。
とても厚手なので、保温力もあり、
ステーキもおいしく焼けました!

10年後どうか、ご報告いたしますね。

という記事を書きました。
10年たたず、2年ほどで、焦げ付くようになりました。。。


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最初は大変でも、、 [お知らせ]

こんにちは。青山です。

青山鍼灸院のHPは、私がすべて作っています。
写真も自分で撮って加工しています。

だからプロっぽくないのか!とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
もう何年も前になりますが、パソコンスクールに通いました。
それも、ある程度本格的に勉強するコースです。

そのころ決して暇だったわけではありませんが、
思い立ったが吉日、今でしょ、ですかね、
ちょっと大変だったけど、通ったわけです。
それは、時間とお金をかけて、投資したようなもの。

今ではあの時勉強して、ほんとによかったと実感しています。
お陰で、わざわざ人に頼まなくても、
いつでもHPを手直しできます。
人に頼むって、手間がかかりますものね。

今、苦労しても、あとでよかった、と思うことって、ありますよね。
健康もそうなんだと思います。




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冷えの深さは人それぞれ [冷え全般]

こんにちは。青山です。

同じ症状といっても、病の深さ、邪気の深さは、
それぞれです。

それはまるで層になっているかのようで、
一枚はがしたら、次の一枚が出てくる、、、
はがしても、はがしても、また出てくる、
いったいどこまであるのか、終わりはあるのか、、、
そんな感じのこともあります。

たとえば「冷え性」。
数回の治療で、大きく改善する方もいれば、
週一回の治療を1年やっても、まだまだ冷えがたくさんある、
という方もいます。

根深い冷えの場合、
鍼灸治療や温めで温かくなるのだけど、
すぐに冷えてしまう。
それは、次の冷えが出てきているかのようです。
しかし、この冷えが出切ると、
温かさをキープできるようになります。

こんなにやっているのに、まだ冷えがあるのか!!
と思ったこと、何度もあります。
でも、必ずトンネルは抜けることができます。
終わりがあります。



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冷えてます [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

急に気温が低くなりましたね。
だからといって、積極的に体を温めるほどではない。
そのせいで、体が冷えている方が続出中!
こんな時、風邪をひきやすくなります。
どうぞお気をつけください。



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自分の体の反応を信じよう [食生活]

こんにちは。青山です。

私はペットボトルのお茶を飲むと、
胃が硬くなり、体がなんとなくだるくなるのを感じます。
自分の家でふつうに急須で入れたお茶は大丈夫なんですけどね。
お茶っていうと、健康にいいような気がするけど、
ペットボトルのお茶は何度飲んでも具合が悪くなるので、
飲むのをやめました。

最近、小耳に挟んだ情報ですが、
ペットボトルのお茶は、〇国産の茶葉を使っているとか。。。
その割合や詳しい情報は無いのですが、、、
それを聞いて、納得しました。
私は今まで〇国産のものに、何度もやられてきたからです。

〇国には、研修旅行で一度行ったことがあります。
その時、ひとくち食べた揚げパンで、全身から冷や汗がでて、震えがきました。
完全あたった感じ。

その旅行でお土産に買った高級ジャスミン茶、
ひとくち飲んで、思いっきり吐きました。

〇国産のうなぎを食べ、なんとなく変だなと感じ、気持ちが悪くなり、
その後2年ほど、うなぎが食べれなくなりました。
うなぎを食べた2ヶ月後、
ニュースで、規定値以上の保存料か何か(劇薬?)が使われている、と話題になりました。

そんなことを思い出すと、
ペットボトルのお茶のこと、納得ができます。
そして、体の声を信じること、大事にしたいなと思います。



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いいかげん [治療と癒し]

こんにちは。青山です。

「正す」という言葉の意味を調べてみると、
・よくないところや間違っているところを、
なおす、正しくする、本来あるべき姿にもどす。
・乱れているところを整える。

「正す」を使った言葉に「襟を正す」というのがありますが、
「襟を正す」とは、
・乱れて襟を整える、衣服と整える、姿勢を正しくする。
・真摯な気持ちと態度で、物事に取り組む。
・それまでの乱れた生活や態度を改める。

鍼灸治療は、
足りないものを補い、
余分なもの(邪気)を取り去り、
陰陽五行のバランスを整え、
その人が本来持っている自然治癒力を引き出すもの、
と言えます。

鍼灸治療は、言い方を変えれば、
身体があるべき姿に戻すこと、
身体が健やかで気持ち良くいられる状態に戻すこと、
と言えます。
これは、「正す」とも言えるんじゃないかな。

また、いくら治療を受けても、
日頃の生活態度が乱れていては、
治療効果が発揮されないし、
治療を受けてもけムダと言えます。

自分自身を「正す」ことも、治療には必要なんだな、と思います。

だからといって、超真面目に、几帳面に、きちんとしすぎても、
それはそれでストレスになります。
適度ないい加減さ、ゆるさ、も大切。

いい加減って、発音の仕方によってニュアンスがちがってきますよね。
適当って意味が強くなったり、
良い加減って意味にもなります。

そう、適当も
いい意味でも悪い意味でも使えますね。

言葉の持つ「陰陽」ってとらえることもできるかな。

まとめると、、、

いい加減に、適当に、正す



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五十肩はたいしたことないうちに [五十肩]

こんにちは。青山鍼灸院のaoyamaです。

ある患者さんがこう言いました。
「ちょっと五十肩っぽいんです。
そんなにたいしたことないと思うんですけど。。。」

診てみると、症状はそれほどきつくないけど、
たしかに五十肩。
このまま何もしなければ、だんだん悪化して、
とてもつらい状況になるでしょう。

この、ちょっとつらい、たいしたことない、という段階で治療をすると、
治りが早いのです。

この方は、ずいぶん前から定期的に治療にいらしていただいています。
ですから、この段階で治療が開始できるわけです。

特に五十肩は、ケガなどとは違い、
長年の疲労の蓄積の結果、コップの水があふれて症状が出てくるようなもの。
この方も、徐々に溜まっていったのでしょうが、
年度末とても忙しかったため、肩を酷使し、症状が出てきたのだと思われます。

肩をしっかり鍼灸治療すると、
1回でずいぶん痛みがとれ、可動域も広がりました。

通常、たいしたことないレベルだと、
そのうち自然によくなるだろう、
気のせい? 気にし過ぎ?
と楽観視する方も多いかと思います。

まあ、初めての症状だと、わからないってこともあるし、
人間は、ほんとに痛い思いをしないと気づかないですものね。

しかし、五十肩も、腰痛も、ぎっくり腰手前、寝違え手前、風邪、そのたもろもろ、
早めの治療のほうが、早くよくなり、重症化しないものです。





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肩関節の吸い玉 [鍼灸治療・東洋医学]

こんにちは。青山です。

先のオリンピックで認知度が広がった「吸い玉:カッピング」

吸い玉

こちらの写真、吸い玉をやったあとです。

関節は邪気が溜まりやすい場所です。

関節は曲がり角であり、複雑な構造をしているわけで、
邪気が溜まりやすい場所、
そこで流れが滞りやすいのです。

たとえ肩関節に痛みが出ていなくても、
吸い玉をしてみると、肩関節周りに反応大の方が大勢いらっしゃいます。
いわば、五十肩予備軍ですね。

首や肩、背中、腰などの凝りや痛みを感じている方は結構いらっしゃいますが、
肩関節およびその周りの筋肉は、自覚症状がないことが多い。

痛みが出た時には、すでに五十肩!というケースも多々あります。

どうぞ、肩関節およびその周辺への気配りをしてあげて下さいね!



●青山鍼灸院HP




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冷えに注意 [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

急に冷えてきました。
そのせいで、風邪をひいた方、ひきそうな方が
増えています。
どうぞお気をつけください。



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頑固 [健康と癒し]

こんにちは。青山です。

「頑固」って、どんなイメージがありますか?
字のごとく、固そうな感じありますよね。
考え方が固い、融通がきかない、カチカチ頭。

固めるエネルギーは内向エネルギー
中へ中へ、固く固くしてしまいます。
これは、解放、発散の外向エネルギーとは逆。

東洋医学では、病は邪気によるもの。
この邪気を外に出したい、浄化したい、これは外向エネルギー

日頃、頑固で内向エネルギーばかりを使っていると、
内へ内へ向かうクセがつき、内向エネルギーが優位になっています。
いざ病になった時、邪気だけは外に出したい、といっても、
そう都合良く外向エネルギーが働かないことがあるのです。
邪気も中へ中へ、固く固めてしまう。
固めるエネルギーだから、何らかの「固まり」を作りやすいようです。
東洋医学では「おけつ」と言います。

また、頑固は、
人の意見は聞かない、取り入れない、
考えを変えない、そのままであり続ける。
これらにはエネルギー循環があまり感じられませんね。

川の流れも、気の流れも、循環するからこそ浄化されきれいでいられます。
頑固の気は流れが悪くなっているので、停滞し淀んでしまいます。

だから「頑固は病が治りずらい」のです。




青山鍼灸院HP

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風邪が入りやすいツボ [ツボ紹介(症状別)]

首周りの「風」が付くツボです。
ツボ

風池(ふうち)、風府(ふうふ)、風門(ふうもん)と読みます。
このエリアは、風邪や冷え(寒邪)が入りやすいツボ。
冬だけでなく、いつでもお気を付け下さい。
特にこのところ、風邪をひいている方が増えていますので。

「風」が付くツボは他に、大腿外側に「風市(ふうし)」というツボがあります。
脚気、下腿の神経痛などに有効なツボです。




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目の下のクマ [美容・ダイエット]

こんにちは。青山です。

目の下のクマにお悩みの方も多いことでしょう。
このクマは、目の下だけの問題ではありません。
身体の状況を表わしているものと言えます。
ということは、みなさんもご存じですよね。

疲れがたまっていたり、
目を酷使しすぎたり、
不規則な生活、
バランスの悪い食生活、
ストレス

などで、目の下のクマが悪化しやすい、
ということを実感されていることでしょう。

応急処置としては、コンシーラなどで隠すことでしょうが、
やはり根本的解決は、これらを改善し、
より体全体を健康な状態にすることです。

実際の鍼灸治療中、
目の下のクマの部分に打たなくても、
全身の状態が改善されていくにつれ、
クマが薄くなっていきます。




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秋は乾燥と呼吸器系に要注意 [季節:秋]

こんにちは。青山です。

まだまだ暑い日が続いていますが、
少しずつ秋っぽくなってきています。

秋は乾燥がポイント。
夏の湿った空気から、乾燥した空気への移行となります。

体は変化している時が一番不安定になりやすいもの。
今まで湿気に慣れてきた身体を、
今度は乾燥に慣らさなければなりません。
それが上手くいかないと、体調をこわすことになります。

また秋は、呼吸器系、皮膚が弱い方、アレルギーがある方にとって、
変動が出やすい季節と言われています。
普段から体調管理には、十分にお気をつけ下さい!!



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酵素と精 [お知らせ]

こんにちは。青山です。

酵素と精について。

酵素は、私たちが生きて行く上で、なくてなならないもの。
たとえば、食べ物を分解吸収するために必要なのが消化酵素。
消化酵素には、アミラーゼ、ペプシンなどがあります。
アルコールを分解するのはアルコール分解酵素。

私たちは酵素を体内で作っていますが、それには限りがあります。
一生の間に作られる酵素の量は遺伝子に組み込まれ決まっていて、
この酵素を使い切ると、生命活動は停止するそうです。

では、外から酵素を補うには、
生の食べ物を食べることです。
なぜなら酵素は熱に弱く、加熱すると壊れてしまうから、生なんです。

もともとの酵素の量は生まれながら決まっているから、
生の食べ物を食べることで、酵素を補うことができる、ということです。

同じ酵素の量を持つ人がいたら、
生の食べ物を食べる人と、食べない人では、
生の食べ物を食べる人の方が、長生きをするということ。

(もちろん、他の要因で死ぬもあるでしょうけど。)

この話、東洋医学の「精」に通じるものがあると思うんです。

精には、先天の精と後天の精があります。

先天の精は、両親から受け継いだ精のことで、生命の素となるもの。
先天の精は生まれながらに決まっていて、
これが無くなると人は死ぬ、と言われています。

これ、酵素によく似てると思うんです。

そして後天の精は、飲食物より得られるもので、消化器系で作られ、
先天の精を補給し、生命活動を支える基盤となります。

これは、生の食べ物を食べて酵素を補う、ってことに通じている気がします。

何千年も前の東洋医学の知恵、
これが現代の知識にリンクしている、
すごいな~、と思います。



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ほんとに良くなりたいのなら、 [健康一般]

こんにちは。青山です。

鍼灸治療、どのくらいの頻度で受けたらいいのか?
それは、人それぞれ、目的によります。

その症状をほんとに改善したいなら、
根本的に体質改善して良くなりたいのであれば、
徹底的に取り組まなくてはならないでしょう。
特に最初は集中的にやった方がいいです。
気が向いた時、時間がある時、メンテナンスをする、
程度ではなかなか効果が上がりません。

では、徹底的とはどのくらいでしょうか?

それも人それぞれといえますが、、。
私の場合の徹底的にというと、かなりなものかと思います。

ご参考までに、
私が鍼灸治療を勉強し始めたころ、
週一回鍼灸治療を受け、
毎日セルフメンテナンスとして1~2時間鍼灸治療をやってました。
また気功治療や瞑想などもやってました。

このころは、自分が治療を必要としていて、
それが心地よく、やりたくてたまらないという感じでした。
がんばってやってたのではなく、
やることで体が喜んでいたのです。

その後鍼灸治療を受ける頻度は徐々に減り、
セルフメンテナンスにかける時間も減りました。
それは自分に力がついてきて、
それに合わせて自然に減っていったのです。

鍼灸治療の道に入ってから20年ほどがたちましたが、
いまでは最初のころより健康でタフであることを実感しています。
セルフメンテナンスも毎日やってますが、
それほどたくさんやらなくても大丈夫になりました。






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刺絡療法と自律神経 [鍼灸治療・東洋医学]

こんにちは。青山です。

刺絡療法とは、
身体のツボを針で刺し、血を数滴、絞り出す療法。
急性疾患、高熱、難病などに効果があると言われています。

特に爪の生え際の横にあるツボは刺絡のツボとして有名で、
井穴(せいけつ)刺絡と呼ばれています。
(※主に指先にある経絡の末端のツボを井穴(せいけつ)というからです。)

西洋医学の医師で井穴刺絡を研究している方もいらっしゃり、
自律神経やさまざまな症状(難病含む)に効果があるとされています。

みなさんが、自分で血を出すのは難しいと思いますが、
指でツボ刺激なら、できますね。

細かいツボの位置を考えなくても、
爪の生え際あたりを軽く揉むだけで、効果があります。

末端の血流を良くすれば、当然中心の血流も良くなります。


※鍼灸師が故意に出血させるために鍼を刺すことは、禁止されています。
当院でも、刺絡療法はやっていません。
西洋医学の医師なら、OKなのです。





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季節の変わり目 [最近の健康模様]

こんにちは。青山です。

まだまだ暑い日が続いていますが、
少しずつ秋の気が入ってきていることに、お気づきですか?
そろそろ季節の変化の頃ですね。

秋は乾燥がポイントとなります。
夏の湿った空気から、乾燥した空気への移行となります。
いつも言っていますが、変化している時が一番不安定になりやすいもの。

今まで湿気に慣れてきた身体を、
今度は乾燥に慣らさなければなりません。
それが上手くいかないと、体調をこわすことになります。

また秋は、呼吸器系、皮膚が弱い方、アレルギーがある方にとって、
変動が出やすい季節と言われています。
普段から体調管理には、十分にお気をつけ下さい!!




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静脈瘤予防 [足・足裏の話]

こんにちは。青山です。

皆さんは自分の足をマジマジと見たりしますか?
足の後ろ側、膝裏なんか、見づらいですよね。
たまにはじっくり観察してみて下さい。

特に膝裏からふくらはぎにかけて、
血液の循環が悪くなり、
皮膚表面近くの血管が青く見える方が結構いらっしゃいます。

これがボコボコ出っ張って、コブが出来ると、静脈瘤

また、ボコボコ、コブタイプではなく、
細い血管が網の目状、クモの巣状になった静脈瘤もあります。

実際、静脈瘤は年配の女性の患者さんで、たびたび見かけます。
静脈瘤が出来上がってしまうと、
鍼灸治療で改善するのは、なかなか難しいですね。
一度壊れてしまった静脈の弁は、元には戻らないようです。

ですから、予防が大切。
特に静脈瘤になりやすいタイプ:
・近い血縁者に静脈瘤のある人がいる
・長時間立ち仕事をする人
・男性より女性がなりやすい

しかし静脈瘤は誰でもなりうるものです。
出来てしまってからでは、元に戻らないので、
若いうちから気をつけたいものですね。



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総合的な努力が大切 [治療と癒し]

こんにちは。青山です。

いつも疲れ切って、今にも倒れそうな感じで当院にいらっしゃるKさん、
ある日のこと、、、


「Kさん、今日は、いつもより元気そうな感じですね~。」

Kさん
「そうなんですよお~!
仕事は相変わらずめちゃくちゃハードなのに、なんか以前より元気なんです!

なんでだろう???

最近、まめに足のマッサージをしているんです、それでかなあ?
お灸も、毎日のようにやってます、だからかなあ?

そうそう、以前より肉を食べるようになりました。
最近では、肉が食べたい!って思うんですよ~。
今日も焼き肉の予定なんです!
そのせいかなあ?

(※Kさんは食が細く、蛋白質をほとんど取らないような食生活をしていました。)

体が冷えないよう服装や下着にも気をつけてます。
もちろん、腹巻もしていますよ!
そのせいかなあ?」


「あの~、元気な理由をひとつに決めなくてもいいと思うんですよね。
そうした数々の努力が、総合的に健康へとつながっているんじゃないかなあ。」

Kさん
「あははっ(笑)!そうですよね~。
別に、ひとつに決めなくてもいいんですよね~。」




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呼吸器系のツボ [ツボ紹介(症状別)]

こんにちは。青山です。

東洋医学的に秋といえば、
呼吸器系・皮膚・乾燥
がポイントとなります。

呼吸器系や皮膚が弱いという方は、ご注意下さい。

たとえば、
もともと喘息があった、鼻炎持ち、のどが弱い、アレルギーがある、などなど。
この時期、悪化したり、寝ていたものが目を覚ましたりしやすいのです。

まず、うがい手洗い はマストです。
マスクを上手に活用し、喉や鼻の湿度を保ちましょう。
首周りは冷やさないように。

呼吸器系に有効で、使いやすいツボは、
合谷、尺沢、曲池
以前このブログでもご紹介しました。
http://aoyama-shinkyu.blog.so-net.ne.jp/tb-gokoku
http://aoyama-shinkyu.blog.so-net.ne.jp/tb-shaktak

軽くマッサージをするだけでも効果的。
こまめに刺激を与えて、いつも柔らかくしておきましょう。
もちろんお灸はおすすめです!
私もやってます!!





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鍼灸治療で心もゆるむ [治療と癒し]

こんにちは。青山です。

仕事熱心なHさん、
仕事以外の時間も頭の中で仕事の事を考えているそうです。
あれもこれもをやらなくちゃ、
この件は、どうやったらいいかな?
そうだ、これもやらなくちゃいけないんだった!
などなど。
いつもストレスがかかって緊張しているのですね。

でも、鍼灸治療を受けた後、
「ま、いっかあ~」そんな気持ちになるそうです。
身体がゆるむと心もゆるむのです。

Hさんのようにいつも緊張している人には、
体も心もゆるむ時間が必要。
ずーっと緊張していると、いつか切れてしまいますものね。



青山鍼灸院HP

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