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初めて鍼を気持ちいいと感じた時 [鍼灸治療・東洋医学]

こんにちは。青山です。

私と鍼のエピソードをいくつかご紹介していこうと思います。

鍼灸の専門学校に入ったころ、
まずは鍼を打てるようにならなくちゃ!と
毎日自分に鍼を打っていました。

一番やりやすいのは足。
足三里をはじめ、いろいろなツボに打っていました。

鍼の材質は、多くはステンレスを使うかと思いますが、
(学校の実技でも使い捨てのステンレス鍼でした。)
私は自分用に銀鍼や金鍼も使っていました。

特に金鍼はやわらかいため難しい、、、
ならば練習なるなと思い、使っていたのです。

膝の内側にある「陰陵泉(いんりょうせん)」というツボに金鍼を打った時のこと、
鍼がツボに引き込まれるようにスーっと自然に深く入っていったのです。
初心者のころでしたから、ビックリしました。
鍼を必要としていると、自然に鍼が入っていく。

そして、とても気持ちいいんです。
もう、それはうっとりするくらい心地いい。。。

金鍼は、ステンレスと比べてやわらかく、なんとも言えない気持ちよさ、
それを実感しました。

その時、このまま鍼を抜きたくない、そう思い、
ある程度長い時間鍼を刺したままにし、心地よさを味わいました。

これが、初めて心の底から鍼の気持ちよさを味わった体験です。

翌日も、翌々日も、金鍼を陰陵泉に刺しました。
すると、最初の異常なまでの気持ちよさは少しずつ軽減されていったのです。
この場所が良くなっていったからでしょう。

では、なぜ膝の内側のツボ「陰陵泉」が、こんなにも効いたのか?
思い当たるふしは、、、あります!

私は学生時代10年間バレーボールをやっていました。
この時、レシーブするために膝を床にガンガンぶつけていました。
サポーターをしていたとはいえ、膝への衝撃となります。

その当時もその後も、膝に痛みは全く感じていませんでしたが、
陰陵泉を指で押さえると、ものすごい痛みを感じたのでした。
ちょっと触れただけでも、痛かったのです。

触れるだけで痛いなんて、おかしい、
このまま何もしなければ、いずれ自発痛が出てくるようになるだろう、、
だったら、痛みが出る前、今から膝のメンテナンスをしよう、
そう思いました。

その後も、今でも、膝への鍼灸治療は続けています。

膝下のおもなツボ
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青山鍼灸院HP

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